2020-01-01から1年間の記事一覧
枕の使用をやめた 話の枕は長すぎるくせにな! 単に馬鹿みたいな長いキャプションを書いてだ。あくまで暇つぶしだとか言いながらべらべらとどうでもいいことを書いてだ。 僕は君たちを喜ばせようとしているわけだよ、藤村くぅん。ツイートは全く面白くないと…
秋晴れの広がる空を見上げてみれば、思い出すことは様々ある。 生きていればそれだけ積み重ねているのだということに気づくような空だった。 朝起きて所要を済ませる。余計なことをしなければいけない状況に追い込まれているのはなんとなく腑に落ちない。こ…
今日は少し実のある話をします。 ほんとだよ。 またまた…そんなこと言ってさぁ…君、今までに人のためになるようなこと書いてきた?どこのラーメンが美味いとかどう美味いとかちゃんと説明せずに日記ばっかり書いてきたじゃん?チンチンいじったりシーシャ吸…
奢ってますねぇだったらかっこいいんだが 驕ってますねえと言われたら最悪だ。 俺の歳になって「奢られてますねえ」も最悪だから。そこんとこ覚えとこう。俺は最近身に覚えがありすぎて心が痛い上にどげんかせんといかん。 どこのラーメンを食ったとかラーメ…
あるじゃん パンツとTシャツより先に靴下履いちゃうこと。 あるよね…ある。ある。 「ハッ」とするよね。普段そんなこと絶対にしない。だいたいバスタオルで身体を拭いてさ、パンツを履いてTシャツを着てから一度椅子に座ってアーーーーーーーー、と声を出し…
「ハイネケンは瓶が緑だから野菜」 そう言い放った人が昔、居た。 至言である。カロリーゼロ理論が世間で白熱する前からそんなことを言っていた。もしかするとこの書き出しは20回目くらいかもしれない。 じゃあ何だって野菜なのかと。それは多分違うはずだ。…
最近ふと思いつくづく考えてることがあるんだよ。 おっ、キリヲ語録かよ。 ラヲタは歳とともにラーメンの優先順位が変化していくとさ。 つまりは「量」「エクストリームさ」「味」「雰囲気」だ。 最初のうちは「エクストリームさ」に惹かれるもんさ。男の子…
めちゃくちゃふざけた男がいる 葛飾区新小岩に。 きわめてふざけた男である。まあ俺もふざけた男なのでおあいこというか、むしろあの歳までふざけているあの人がいるからこそ、俺は十分に自由を謳歌していることができる。 なんか異様なほど仲良くなった。 …
ふざけた男がいる。 横浜市港北区に。 きわめてふざけた男である。まあ俺もふざけた男なのでおあいこというか、むしろこの歳までふざけている俺の方が、向けられる世間の視線は冷たいのだろう。 今年になって急に仲良くなった。俺は別にこいつに近づいたのは…
連日、Instagramでのアンケートやコメントへのご協力いただき誠にありがとうございました。 承認欲求が満ちていくオーカズムを感じることが出来ました。 コメントなら来ないけどこういうアンケートならちゃんとお答えいただけるところを見ると、やっぱり俺っ…
我々自転車族にとってなかなか難しいのが 限界到達地点の設定である。 白状する。昔は神保町まで自転車で行ってたこともあった。吉祥寺からおよそ20キロ。あれ食った後に帰るのぶっちゃけマジ辛かったし、なんかバグが起きて「もう一杯食いたい二郎じゃなき…
遅く起きた朝は なんて番組が昔あったけども。 ユーミンのアレだ。 俺はすっかり遅く起きるタイプの人間に属するようになった。仕事をしているときは土日も朝8時とかに目が覚めちゃう人間だったし、それが生活リズムになるかといえば、俺にとってそれはよく…
いい加減同じ導入ばかりになるのも飽きたし、皆様が楽しんでいただける投稿を心がける上で重要なのは 文章の長さだ。 文章…長いよね…長い。読みづらいどころか読めない。 とか言いながら貴様ら普段から小説とか読まないからそんなことを言っているわけだし、…
真面目に食レポしたい そう思っていた時期が 俺にもありました 昨日は真面目に食レポをした。極めて真面目にだ。 真面目にやるつもりだった。今後もずっと真面目に食レポをし、フォロワーの皆様、並びにフォローはしていただけていないもののいつもいいねを…
真面目に食レポをしてみたい。 本当だよ。 嘘だと思った人、鋭いね。でも本当だ。 何故俺が真面目な食レポをしなくなったかというと、理由としては簡単だ。 つまらんからである。やっているこっちの側が。 事細かに詳細を書いている人などこの世の中には腐る…
方言でも訛りでもない言葉に対する、とある違和感。 というかなんだか恥ずかしさを覚える言葉No.1を発表します。 「おつゆ」です。 おつゆ。。。おつゆ。。。今「おつゆ」って言わないよね。言わないの俺だけ?「めんつゆ」と「おつゆ」だと全然破壊力違うと…
男なら博打の一つや二つくらい打ちねえと教わるもんではありますが そうは問屋が卸さない、むしろ卸すべきではないと思ってくれるもんでありまして。 いかんせん人間ってのは生来持って生まれた気質ってのがありますから。我々は自己について学んでいかねば…
私の初恋はカレーライスの女でした。 本当です。 あれは中学生の頃だった気がします。もしかしたら高校生の頃だったかもしれません。 もしかするともしかすると、私の初恋は中学生の頃に浜崎あゆみが好きだった女の子だったような気もしますが、"𝓜"を見たこ…
秋の風が爽やかに 妙齢の淑女が艶やかに 10月の訪れを伝えてくれた。 木枯らしというにはまだ少し生暖かいし、日差しもまだ夏に近い光線のような気がしている。 だいぶ空が澄んできたような気がする。雲がかなり低くなってきた気がする。このまま冬に近づく…
10/1、味噌っ子ふっくさんも2周年記念日でした。 誠におめでとうございます。 当日昼はめちゃくちゃ並んでおりました。 一個前の投稿のことですが、ビビるくらい並んでおりました。 紫の人と酒屋に行き買い物を済ませ、青梅街道をズンズンと戻ってみると普段…
10/1付で34歳になりました。 沢山のお祝いメッセージ、誠にありがとうございました。 まあ私といえば他人からチヤホヤされるのが死ぬほど好きなものですから、Twitterで用意周到に時間指定投稿を設定して「本日は横山健さん、滝川クリステルさん、そして俺誕…
「デブ飯警察千住署の者です」 あんた、またですか。 「今日尋ねたのは他でもなく」 はい。なんでしょうか。 「本官が連行したのは一回前のanalog.じゃありませんでしたかねぇ。」 …やらかした。あまりにも同じものを食いすぎているせいで、画像フォルダに見…
「デブ飯警察ですが」 はい。 はい? 「デブ飯警察、千住署の者ですが。お時間よろしいですか。」 はぁ 「あなたから新たなデブ飯の香りが漂ってきたんでねえ。ええ。それもえらくスパイスの香りが強いんですよ。ご同行願います。」 いや、ちょっと何言って…
どうしたってチャーハンを炒めたくなる時が来る。 来るよ。 わかるかい。この気持ち。普段自炊とかしない男が急にチャーハンを作る気持ちとか。わかるかい。彼氏が手料理作るとか言い出してキムチチャーハンが出てきた気持ち。わかるよ。すっごくわかる。そ…
目元が遠くなるのが老いだというのなら すっかり老いてしまったということになるのだろうか 手元が見えなくなったわけではないんだ。自分の爪のガタガタ具合も指毛の濃さもわかるわけだ。写真に俺の指毛が入り込むことをいちいち突っ込んでくる大阪の女(高…
他人と違った物を好む性格の人 別にいてもいいんじゃないかと思う。 自己肯定の意味もあるんだけども。 なんというか、別にこれは皆が好きなものが嫌い、という話ではなくて。単純に何かしらのこだわりを抱いてしまうことの話なんだけど。 例えばの話。俺は…
話題の新店 噂の真相 なんて書き出したらいかにも「私が新しい店を見つけました!」とか言ってる人を斜め上から見下してくるおじさんなんかがいて。若い奴の自由がどんどん効かなくなったりするわけだけど、本当に勘違いも甚だしい人間はいるわけだし、俺は…
人は、戦いを好む。 戦うことではなく、戦う人に想いをのせて応援している人もいる。 俺もその一人だ。たまには語らせていただこうと思う。 皆様ご存知かと思いますが、私はフットボールが好きです。アメリカンフットボールではなく、あくまでフットボールで…
お気づきかと思いますが 私は名も無き塾生でした。 実在したのです。あの塾は。 それもそのはず世紀末は終わっていなかったのだ。人はどんどん命を断ち、見えないウィルスは暗躍し、アメリカの大統領戦の後は世界で戦争が過熱していくことだろう。なんせこの…
何もなかった夏が終わった すっかり秋だ こんなことにならなければ俺は今頃、インドを通過し、悟りを得た後にフジロックを通過しライジングを経験し、そして朝霧JAMで富士山を眺めながら余生について肩肘をついていたはずだった。どこにも行くところはなく、…