2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
一回モードに入ると抜け出せない こともなく。 どう考えても飽き性である。ペラッペラだからすぐに飽きる。飽きないことといえばこの創作活動そのものだけか。 つくづくいやらしい男だと実感する。 本当に継続性というものを持たない。私はここである重大な…
板橋まで行った。 ライブイベント、それも「板橋フェス」的なやつだった。 が、いたのは若いパンクスばかりだった。 本当に板橋には縁がない。とはいえ板橋住まいの友人知人はかなり多めであり、今年は2回も足を踏み入れていた。江東区、江戸川区、荒川区な…
公然猥褻 言われてドキっとする とはいえ、刑法にひっかかるようなことは一切していない。私は猥褻物に関してはしっかりと懐に仕舞い込んでいる。懐ってそのままの今で捉えたらあかんでお嬢ちゃん。ドラマに出てくる怪しい関西ヤクザのような宣いっぷりを披…
まだオープンして1ヶ月なのに、 前橋の二郎を15回も食った人がいるらしい。 ほんとだよ。 相変わらずの偏執狂ぶりである。前橋二郎のレポにおいてはInstagramいちだろう。 そう、週末東京酔どれグンマーおじさんである。 ここ最近は忙しくて東京に来れないな…
意志の弱い男は嫌いですか 嫌いですよね まあそうですよね。意志。軽い軽い。身体に反してまあ軽い。ペラッペラです。 人生逃げ道が大事だとここ3年くらき思い続けながら生きていれば私、すっかり自堕落な人生と共に文章能力を身につけちゃったみたい。しか…
洗顔後に化粧水、とか、面倒くさい人生でした。 美意識のかけらもなかった。 というわけではなく、俺、どうにも顔がベタつくのが嫌で。「どうせ天然の皮脂が湯水のように湧いて出てくる」などと言いながら、湯水ではなく油水であることも否定できないわけで…
三度の飯よりバターが好きだ バタ臭い男と呼んでくれ。 それもそのはず私は本当にバターが好きだ。何度目だこの話題。 幼少期の自宅ではパン食の文化が本当に弱かったからこそ、父方祖父母宅では焼き立てのパンにたっぷりのバターを塗って食っていた。バター…
ラーメン二郎を食べると、良いことしかない。 内緒だよ。 本当に人生においていいことしかなかった。ラーメン二郎は完全栄養食である。野菜、タンパク質、適度な炭水化物。そして塩分と化学調味料。現代においてグルタミン酸は天然物から生成されているから…
帰りたい ふと、頭をよぎる言葉である。 ぶっちゃけそんなものもう、お外にいればいつだっておつむの中にあるものだし、仕事中なんか常にそう考えているし、ジムで汗を流している時もそう思っている。ラーメン屋でラーメンを待っている時くらいか。そう思わ…
ぶっといの頂戴 ぶっといの 私はまた一つ、慢性的な中毒症状を引き起こそうとしている。 ぶっといの症候群である。 そもそもことの発端といえば先週のアソコであり、ぶっとくて硬いのが最高だと気づいてしまった。ちなみに先週は「太くて硬いのが好き」と、…
昼飯は一人で食いたい というのは仕事中に限られたもんで。 本来であれば寂しがり屋の私は誰かと一緒にいるのがベターだ。その気持ちは今も変わらない。変化したわけではないのだ。本質は変わらない。 その本質と言えば一体何なのだろう。俺が仕事中に一人で…
未知のゾーンに突入しようとすることには勇気がいるし そもそもそれが外から見て「魅力的」でなければならないわけで。 小心者のチキンハートだからこそ私は「行きたいけど行けない」みたいな人の気持ちも分からんではない。 分からんではないけどコメ欄にそ…
ご存知の通り、シンドロマティックな人生です。 しかし、ある中毒はだいぶ緩和されてきた感じはある。 以前に比べて毎週毎朝四谷三丁目、ということもなくなった。 依存体質は「移行」だったりする。これに依存していた、となればそれからの脱却を図る。落ち…
2週連続で埼玉まで行った。 どちらも西側だった。 先週は所沢くんだりまで行って某学祭で遊んできたわけだが、今回は大学の後輩連中との飲み会であった。 というのもだ。私のブログ黎明期の頃によく出てきたK山という男はすでに結婚し2児の父だ。すっかり二…
年末年始まで3連休はないそうだ。 カレンダーからいつの間にか 「天皇誕生日」は消えていた。 マジかよ、となった俺は一瞬で遊びの予定を詰め込んだ。 まずフライデーチャイナタウン!阿佐ヶ谷にて某宅飲み大実施。家主渾身の低温調理肉やサクッと仕立てたお…
ハッピーハロウィン トリックオアトリート 的なことは今年全く無縁で。 毎年毎年ハロウィンネタを書いてるから、何を書いたらいいか、これまた書いてねえかみたいなことをすごく気にして今日の今日まで何も書けずにいたんですが。 というかまずは旅行系メデ…
鴨がネギ背負ってやってきた 明太子がお米担いでやってきた それはそれはベストマッチな、主役にお誂え向きなお供を携えて迫り来ることの例えだ。対義語は猫に小判や豚に真珠、などと言えるだろう。 類義語はどうだろうか。 テツがトモを連れてやってきた。…
ゆっくり寝ていたい土曜日がある。 そう思いながら5年くらい経った。 東京に出てきてから、ゆっくり寝た日などはそんなに記憶にない。これは単に「良いことは覚えていない」なのか、それとも事実か。体調不良でゆっくり寝ていたい、などは完全に頭の中でノー…
一生、そう一生この病気と付き合わねばならない。 だからこそ決意しておく必要がある。 そう、納得したつもりでいた。人生は無駄に長い。なぜ週の7日のうち5日も働かねばならないのだ。殺す。労働を殺す。 労働じゃなくて趣味です、とか言える人生が良かった…