フロムムサシノ

エクストリームラーメン専門家。ラーメンブログ史上最強の駄文による記録。

山ちゃんラーメン 『味噌ニンニクチャーシュー ライス』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、戦いを好む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦うことではなく、戦う人に想いをのせて応援している人もいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺もその一人だ。たまには語らせていただこうと思う。

 

 


皆様ご存知かと思いますが、私はフットボールが好きです。
アメリカンフットボールではなく、あくまでフットボールです。サッカーなんて言い方はしません。フットボール、もしくはカルチョが好きなのです。
今年は異様なほどにその熱を掻き立てられました。そのうち一つはYouTubeチャンネル『プレミアリーグトークショー』です。

 


リバプール一筋18年の英語堪能なおじさんと圧倒的なほどの知識で急にハイテンションスイッチが入るキャンプ好きのおじさん二人(多分二人とも俺とそんなに歳が離れてない)が、プレミアリーグの小ネタの紹介、海外テレビの放送の翻訳、生実況(映像はおじさん二人)に完全に惚れてしまったのです。

 


特にキャンプ好きおじさんのアラン・シアラーをはじめとした味のある選手について語る時とテンション、そして二人して異常なまでにダビド・ルイスをいじるクセの強さ…私は完全に虜となりました。

 

 

 

 

もう一つは…41歳にして急にフットボール熱を上げ始めた頑固シーシャオヤジのせいです。
このオヤジは本当に急に熱を上げ始めました。私がたまに店に行くと急にリバプールの話をし始め、選手の名前もポンポン出てくるようになり、逆にその世代を盛り上げた時代の話になると「わかんね」と言い始める始末。我々客はその変貌ぶりに驚きを隠せず、挙げ句の果てには「営業後に試合を見よう」などというから私はわざわざ深夜0時前に自転車を漕いで店まで向かったのです。

 

 

 

 

 

 

 

腹が減っては戦は出来ぬ。
当然のことだ。

 


予定していたかの如く井の頭通りではなく青梅街道に出るロードバイク。降っている小雨なんぞ味噌に振りかけるスパイスにしかならんのは言わずもがな。

 


某金髪マッチョに勧められては「俺には味噌っ子があるから…」とか言ってたが
本物の味噌っ子から

「ヤマちゃんは美味い」と言われて行かないのはやっぱ間違っていたなと。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234517j:image





 

こ、
こ、これは!?!?!?

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234525j:image

 

 


初めて見た時から惚れていたブツが目の前に。

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234521j:image

 


ニンニクが素敵な量だ。もはやニンニクのためにあるラーメンかもしれない。
そう思っていた時期が 俺にもありました。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234531j:image

 


ズルッとやってみれば鳴呼…イメージとしては麺が太かったのだが、まさかの細め柔めのブツ。おおおデカルチャー…これは新感覚だった。極めてオーソドックスな味わいだ。
七味の合う味噌ラーメン…なんだか故郷を思い出すようにも思える。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234528j:image


そしてこのチャーシューよ。めちゃくちゃトロけて美味えのな。これはライス必須のブツ。

 


味噌っ子も二郎もなけりゃ確実にファーストチョイスだった。運命の悪戯か、青梅街道…魔の大通りだわ。
ただし0時までの営業はマジで心強い。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201019234512j:image


サクッと完食軽く会釈して退店。

 

 

 

その後はリバプールチェルシーを撃破し最高の夜。

 

 


その数週間後、マジでボロボロにされると思ってなかった俺たちは…まだ優勝すると思ってるけどな!

 

 


語っちまった。たまには…たまにはね。

自家製中華そば としおか 『冷やし油そば中盛りラー油 メンマチャーシュー(小)生玉子』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お気づきかと思いますが

私は名も無き塾生でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実在したのです。あの塾は。


それもそのはず世紀末は終わっていなかったのだ。人はどんどん命を断ち、見えないウィルスは暗躍し、アメリカの大統領戦の後は世界で戦争が過熱していくことだろう。なんせこのご時世というのはダミアン浜田陛下は今更地球での活動を始めるというのだから。世に忍ぶ仮の姿は学校教員であったはずだが、いつのまにか早期退職(悪魔にも早期退職が適応される世界線)ということで地球侵攻に思い切ったというから不思議な話だ。

 


私が何を言っているのかわからない人は、急いでダミアン浜田を検索するべきである。

 

 

 

 

私は幡ヶ谷の帝王より受け継がれたフィニッシュムーブの使い手であり、押忍ごっつぁんですの挨拶を行う末裔でした。


たくさんいた仲間も今や半数近くに減り、生き残ったのはどうにかフォロワー数も増えた一部のみとなった。続けられた皆は真面目な性格を持ち、どこか本業よりも大事なものがある、というような意思をしっかりと感じる人間のみな気がしている。夢も希望もインスタグラムからは感じられないけれども、今も俺はヴァイブスを持ち、適度に人の意見を聞き、相変わらず吉田類さんより倉本康子さんと酒場でめぐりあいたいと思っている。

 

 

 

 

夏だ夏だと騒ぎ立て、空虚だ空虚だと喚き散らすのももう飽きてきた。
いい加減やめにしないか。いや、俺自身に言ってるんだけども。

 


彼女出来ない彼女出来ないって嘆くのももうやめにしませんか。いや、心の声だから書かないでほしいんだけど。

 


ビールが飲みたいんですけどなんか達成感とか、仕事のあとのあのどうしようもない心のサビつきを今一度呼び覚ましてくれませんか!?駄目ですか!?

 

 


インスタグラムで1.1万人のフォロワーの男女比、昔は75:25だったのにいつの間にか77:23になっていたときの俺の表情、見たいですか!?

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015043j:image






 


こ、これは!?!?!?

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015040j:image

 

 


夏の締めは冷やし油そば最強バージョンのラー油で決定だろ

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015059j:image

 

 

って神田川のゾンビ(歴18年)が言ってたから間違いないと思うし、俺もそう思う。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015103j:image

 


まずはチャーシュー掴んでズルっとやれば嗚呼…ファッキンスパイシーなラー油にお肉の美味しさ相まってこのバカ最強麺が文字通りのバカ最強油そばと鬼進化を遂げた。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015047j:image


からしっかりとかき混ぜてズルっとやれば嗚呼…アアアアアッ、、、なんて美味い油そばだろうか。

ラー油が弱いところは味噌が際立ち、ラー油が全体と混ざれば俺はやっぱりラー油味噌がばっちしハマるんだろうなと実感した。

 

 


ビューティフル。

 

 

 

 


AJTMAZMSくぱあ大失敗!写真なし!!本日の俺のスキル20点。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015054j:image

 


当然メンマ・チャーシュー海苔でたくさんある麺を堪能しつつ、最後は具を残したままスープ割お願いして完璧にキマった。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201018015050j:image


大満足完食フィニッシュムーブ深々と会釈して退店!

 

 

 

帰りはタカラ焼酎ハイボールうめ割り風を探しに中野から高円寺まで歩いたが、全く見当たらず。

 


何故か吉祥寺には大量に売っていた。少し、区民に勝った気持ちを抱いた。
どうでもいいんだけどな。

 

 

 


変身を遂げて大威震八連制覇を達成したい。お前と
虫になったらよろしく。

味噌っ子ふっく 『辛味噌ラーメン ちゃーしゅー飯』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もなかった夏が終わった

 

 

すっかり秋だ

 

 

 

 

 

 

 

こんなことにならなければ俺は今頃、インドを通過し、悟りを得た後にフジロックを通過しライジングを経験し、そして朝霧JAMで富士山を眺めながら余生について肩肘をついていたはずだった。どこにも行くところはなく、真のエリート集団になり、文化・政治・経済のあらゆる分野でこれからの日本のかじをとっていくことになっていたはずだろう。

 


それがなんだ。

 

自律神経をぶっ壊し、会社で精神を蝕まれ、挙げ句の果てにすがりついて行ったフェスはなんかネットで叩かれるし、100年後には男塾も無くなり、日本男児弱体化爆弾通称『男爆』でDNAの構造を書き換えられ、腑抜けにされてしまった。

 

 


俺は君の望んでいる男になれるなら直進行軍もできるし、油風呂にも入れるし屈強なアメリカ人を相手に撲針愚もできる。

バミューダ海域から生還して記憶喪失のまま25年を過ごすこともできる。手だけのオバケとも生活できる。ただ、ボーイスカウトには絶対に行きたくない。マイケルジャクソンのポスターを見て発狂するようなガキだった頃はもう忘れた。ウェンズデーの将来がヴィンセントギャロと添い遂げるような女になっておるとは思わなかった。

 

 

 

 

うーむなんだか嫌な予感がするのう。

 

 

とか言いながら俺はようやく立ち直る勇気が湧いてきた。食事を改善し、睡眠を改善しそして運動をすることを決めた。

 


食事を改善…とはいうがまあそれはさておきだ。0時には床につき、朝日と共に目覚め、血圧を測りながら朝はラジオ体操に歩行瞑想を行う。絶対にボーイスカウトにはいかない。FBIに電話する。

 

 

 

まずは生活の改善だ。早起きをするためにはラーメン屋を目指して走るしかない。
俺は生まれ変わる。俺の人生はドラマ化される。

 


青春アクション大河ロマン
「わしがキリヲだ」

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150311j:image






 

こ、
こ、これは!?!?!?

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150306j:image

 


まずは根暗を直さねばならない。俺はファイナルスマイル承認を要請する。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150319j:image

 


大河長官!今日もお肉がガンギマってます!!

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150314j:image


まずは辛くないところをズルッとやれば鳴呼…今回も最高にジンジャーってるぜ…ジンジャーベイカーが亡くなってからもう1年経つんだな…

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150300j:image

 


辛いとこズルッとやれば鳴呼…うめえ…もうふざけてなんかいられねえぜ!!
うますぎる…

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150323j:image


AZMSしたAJTMブチ割ってみれば…今日の俺のスキル90点!
堪能した…

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201016150303j:image


サクッと完食フィニッシュムーブ「そろそろ2周年ですね」なんて呟き深々と会釈して退店。

 

 

 

その後は俺の第3の家(ジョナサン)で執筆活動。

 


助けてクレェとか言いながらGOTOでどこに行くか考えはじめた。電車に乗るの、若干気が引けているんだけど。
新潟、宮城、福島…かな。

ラーメン二郎 栃木街道店 『小ラーメン麺半分』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅の恥は掻き捨てだから

どんな手を使ってでも充実感を味わいたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という気持ちもわからんでもない。

旅行客が多い土地に住んでいたから尚更わかる。
旅行者は基本的に外貨を落としていくものだ。これは日本人の国内旅行においても同じ意味合いで語れるもので、外国からの渡航者に限らない。


観光産業はいかに旅行者から落としてもらえるかにかかっているし、落とすだけの人間がどれだけいるかも重要である。

 

 

しかしながらその反面…という側面は必ず存在している。悲しいことではあるが、よく言われるマナーの悪さというのはほぼほぼ「交通面」に集約される。

ゴミのポイ捨てやら食事のマナーなんてものは地元の人間でも往々にして間違いうるわけであり、「気に食わない」という視点によってブーストされた感情がほとんどである、と私は感じている。

 


しかしながら交通面な。これは如何ともし難い。

 


別に公共交通機関がいけないと言っているわけではない。私が話題としたいのはレンタカーの話だ。

 


基本的に沖縄では「わ」ナンバーを見たら警戒しろと言われるほどのものである。慣れた運転手なら良いが、完全にペーパードライバーの大学生やジジババの運転となるとびびらざるを得ない。

 


危ないシーンを何度も見た。沖縄は特にアスファルトが特殊なため、雨が降ればスケートリンク並みに滑る。素人の運転ほど危険なものはないので、ご注意いただきたいとだけお伝えしておく。

 

 

恥は掻き捨て 世は情け
最初でこの言葉をどこで見たのかというと、たぶん桃鉄か。ずっと一人でコンピューター相手に桃鉄をやっていた、あの頃の孤独感。孤独など感じていなかったはずなのに、今思い返すととても惨めな気持ちになる。

 

 


今回はひとりじゃない。駅前で待っていてくれた相棒にひとしきりピンコの感想を語る。

 

 

 


旅先でレンタカーに乗り込むおっさん二人。進め、わナンバー。俺たちを乗せて。
栃木街道は平日の昼下がりだと言うのに大混雑だ。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220848j:image

 


俺は全く減ってない腹を擦りながら、食券を買い…いやAZMSしちゃったのである。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220840j:image





 


こ、これは!?!?!?

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220855j:image

 


北関東トライアングルの1辺をようやく捉えることが出来た。出不精の俺、よく頑張ったと自分で自分を有森裕子してあげたい。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220859j:image


天地掘り返してズルっとやれば嗚呼…完全に乳化の店だと思ってた。非常にオーソドックスなストロングスタイル匂わせるブツだったなんて。
もっと重いものだと思ってた。少なめで全然行けたな。

 

 

あんなにブレた写真を見せられるのが嫌いだったのに、すっかり俺も手抜きおじさんになってしまった。

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220851j:image

 


ブタさん並べてみればこれまたいい感じのブツばかり。

 

 


なんと素敵な店がこんなところにあるとは。地方がどうとか言ってたが、地方には地方の良い店がかならずある。
実感した。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201014220843j:image

 


サクッと完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店。

 

 

新幹線待ちの小山駅スターバックスでデュエマかなにかのカードを整理する彼などを眺めながら、抹茶クリームフラペチーノを飲んでしまった。

 


その後、帰京して宇ち入り。暗くも光る立石の夜空が、眩しかった。

 

 

 


獄中の彼へ。元気してますか。しているでしょうね。
イキリちらせ。その名を轟かせろ。

一品香 城東店 『チャーシューメン肉増し』

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行を飯として食ってるなら、都会の人間は田舎への幻想を抱きすぎだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日も書いたが、地方は東京を舐め過ぎているとも言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が田舎出身者だからこその指摘だ。

 

 


地方に行けばやはり何かしらの名物というものが存在し、それの知名度が上がるにつれて、地方の格付けも高くなるというか。単純に言えば人口が多けりゃ声もでかくなるだけなのかもしれんが。

 

 


ラーメンなんかは特にだ。
特色というものの持つ強みは「そこにしかない」ということが強みなわけではない。そこに元祖が生まれ、競争が始まり、人に愛され、それに真摯に応え進化してきたものだからこそ進化していく。まあそうならば地方の方がエリアも小さく、集中した進化が見られるのは当然か。

 

 

 

 

では、東京とは一体なんなのだろうか。
東京ラーメンと言われて何が思いつくかと言えば。ここの読者であればやはりラーメン二郎にたどり着くのだろうが。

 

ラーメンという多種多様なあり方が認められるようなものにおいて、あまりにも多くの選択肢が生まれ過ぎた。「東京ラーメン」を名乗っているものは明らかにパンチが足りないし、東池袋大勝軒の流れも丸長のれん会もそんな言葉に拘っていない(そもそも丸長のれん会は長野にルーツがある)。

 


がんこはどうか。がんこも拘っちゃいないな。中本なんかも東京のくくりに入るものではない。

 


家系は思いっきり「横浜」の冠がついている。

 

 

 


少し考えてみると、東京というのは「東京、そしてそれ以外」という二元論的視点で物を見ているのではないか。あまり地方性にこだわることがなく、逆に地方にその地方性をこだわらせることになっているのは東京の態度なのかもしれない。

 

 


そんなことをふと思いつつも、「地方からの逆襲」みたいなものにはドキドキさせられる。ただ、思った以上に人間のアンテナの指向性は多様で、一筋縄でいかない社会が形成されているのだなとも感じるのだ。

 

 


全ての人間に理解させる。なんて難しいことだろうか。俺は俺自身を理解してくれる人が一握りいればいいと思ってしまう。

 

 

 

 

 

地方の誇りと、東京の奥深さ。
北海道、沖縄という名物だらけの島から都会への移住。

 

 


都会の周縁の発達へ目を向けずに生きてきた俺への戒めを込めて。


進め湘南新宿ライングリーン車に俺を乗せて。

 

叱ってくれ、ピン子。チャーシューでビンタぶちかましてくれ。

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232643j:image







 

こ、
こ、これは!?!?!?

 

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232701j:image

 


チャーシューメン肉増しとはいかなるものか。などと思いながら食券ポチポチして並んでたものだが

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232650j:image

 


まさかこんなブツ出てくると思わんだろ。やば過ぎか。


厨房を見ていればどうやら味濃い目とか脂多めとか麺固めとかなんでもやってもらえる雰囲気。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232646j:image

 

 


ズルッとやれば鳴呼…思ってた以上にクラシックでケミったブツ…結構好きなブツ。麺は時代が時代ならテレビでツルシコ(死語)とか言われてそうな感じ。

これは福島の方へと繋がっていく個性だろうか。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232653j:image

 


そしてチャーシュー…肩ロース、バラ、モモ…だろうか。間違っているかもしれんが。

もう全部うめえ…辛いの乗っけてコメ食いたかった。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232657j:image


なんでコメ食ってねえのかって?それは明日のお楽しみだ。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232640j:image

 


堪能した。今度は餃子食いてえなあ。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201013232637j:image


サクッと完食軽く会釈して退店。

 

 

 

その後、寂しくなって友達に電話をしてみたら、駅前に謎のレンタカー。
お、おまえは!?!?!?

 

 


続く

ラーメン二郎 相模大野店 『小ラーメン 豚入り すき焼きタレ生たまご』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、Instagramにてたくさんのご質問をいただきました。

皆様、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

こんなに質問をもらったのは初めてのことでした。
インフルエンサーの皆様になると、1件1件回答するのではなく、来た質問についてまとめて返事をしているのを目にしますが、
まさかこんな50件近くも来るとは思っていなかったので、適宜返事をさせていただいた次第です。

 

 

しかしながら…リアルな友人たちからは冷めた目を向けられる結果となりました。


「お前すげえストーリー溜まってんじゃん」→まだいい。

「ストーリー数、きも」→キモいのはしょうがない。俺だし。

「(お前みたいな)かまってちゃんにはちょうどいいな」
→悪かったな!!お前よりフォロワー数が倍くらい多いのにこんなに質問来たことなかったんだよ!!!!

 

なにかご質問ありましたら、こちらまでお問い合わせください。フォローしてね。

https://www.instagram.com/kiriwokei/

 

 


まぁしかしこの方のおっしゃるとおり、私の自己承認欲求は非常に高まりました。チョーシこいちゃうきっかけとなりました。

 

 

 

印象としては、鍵垢からの希望がめちゃくちゃ多かった。やはり荒廃したコメント欄にそういったことを書くのははばかられるものなのでしょうか。まぁコメント欄も塩対応・よくわからないものや「美味しそうですね」は完全にスルーしてきたので、そう思うのも当然かと思います。

頼むからコメントするくらいならフォローしてくれ。お前さんのことを知りたいんですよワシは。なんだかんだちゃんと見てますから。

 

 

しかしながら今回の質問で明らかになったのは、驚愕の事実でした。
皆、インスパイア店を求め過ぎでは、ということです。

 

 

そりゃあ東京や関東圏に住んでいない方にとってはラーメン二郎というものの距離的なハードル、そして異質な空気を纏う行列にビビるのは理解できます。おかしいもん、どう考えても。


細かいルール、並んでいるヲタクおじさん集団、そして異様なほど食うのが早い客。回転率。


体験したことのない人であれば、そこの難しさがドキドキの元、余計なプレッシャーになってしまうのはよくわかります。

 


それでも私は「ラーメン二郎」という冠から逃れてはならないと思うわけです。
並んだところで30〜1時間程度だし、読書するには丁度いい時間。

 


なんか見た目多いよぉと思いがちですけど、言えば麺もヤサイもどこまでも減らしてもらうことができるし、そこについてはしっかりと情報収集すれば乗り越えるのは難しいことではありません。

 


社会人ともなれば、仕事上で情報収集をすることなど絶対に必要とされるスキルなので、飯を食うためにもそれは活かされるスキルだと思うわけです。


自分でご飯を作るときもレシピを参考に、もしくはそのとおりに作るでしょう。それと何ら変わらないことなのです。

 

 

 

 

と、言うわけで私はラーメン二郎全店舗制覇をすることに決めました。


「全店舗制覇より1店舗を極めること」をずっと意識してきた俺は、どこか全店舗制覇については…コンプレックスの裏返しとして冷めた目線を投げかけてきた。

 


旅行を飯として食ってるなら、都会の人間は田舎への幻想を抱きすぎだとすら感じている。もっと都内で食うべきラーメンがあるだろ!という持論もあるわけです。

 

 

 

最終学歴 クロマティ高校卒業
ドラえもんのび太が合体した男

 

助けてドラえも〜んなんて言っても俺自身だから今回は金髪のマッチョな男に助けてもらったのである。

 


小田急線…苦手だ…とか言いながらサクッと着いちまったから俺、やっぱ何か間違っていたなと思ったものであった。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232744j:image







 

こ、
こ、これは!?!?!?

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232808j:image


前よりは緩くなった、などといわれてはいるものの。緊張感十分。
「全部」って言うなよと釘刺されていたけど、それはお前相手にしか言わないから大丈夫だ。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232754j:image


乳化具合がなんとも美しいじゃないか。

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232741j:image

 


ズルッとやれば鳴呼…なんて王道な味わいと丁寧な作りを感じさせるんだ…こんな時期まで食ったことがなかったことを後悔させるブツ。うめえ!

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232748j:image


生玉子にはタレが入っており、これがまた甘ジョッパくてヤサイにぶっかけたいヤツだ。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232751j:image


ブタ広げてみればこれはダブルじゃねえかと勘違いする個数。嬉しいね…しかも全部うまいときた。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232804j:image


このブタは胡椒ぶっかけてじっくり味わいたいブツだったな。
堪能した

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201012232800j:image


サクッと完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店。

 

 

同行者に「秋葉原に行く?」なんて言われたが、「2度と足を踏み入れたくねえ」と伝えた。

 


湘南に行ってチルろうかとも思ったが、湘南に行ったら藤沢二郎に行っちまうからグッと堪えた。


次大盛り食いてえな。

 

 

ラーメン二郎 神田神保町店 『小ラーメン 生玉子 生姜』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白状します

サウナにハマりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というよりも、ハメられたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


わかりますか。そこは地獄でした。

 

 

 

 

男は歳を取ると何故かサウナにハマる。男といえばサウナとキャンプである。
週末は釣り、ゴルフ、写経だったはずのこの世界は、いつのまにか世紀末の様相を呈してきた。

 

 


20年前の疲れたおっさんたちは、今の若者たちを苦しめる。

 


先日Twitterでバズったツイートを見た。

 

 

 

 

 

 



このツイートの主に偶然、お会いするきっかけを得た。

 

 

 


俺は聞いてみた。「知っているのか雷電

 


額に汗を浮かべた彼は言った。「うむ。」

 

 

 

 

「サウナとは、もともと古代中国で行われていた拷問
『砂宇奈』が語源である。

5分から15分の間、罪人を熱砂で生き埋めにするというこの拷問は、耐えた際の褒美として1分間の水風呂ならびに外気浴を与えられた。

最初のうちは「生かさずとも殺さず」と言われていたこの拷問を、あろうことか好んで処される者が出てきたことから、いつしか遠く北欧に渡り、娯楽として現代に至るまでに受け入れられるようになった。


熱砂に埋められた際の苦しみは耐え難いものだが、水風呂に沈められればたちまち目の前に宇宙が広がり、外気浴を繰り返せば自立神経の復調、オチのない会話の許容、ならびに精力を取り戻すことができる。この繰り返しを楽しむことができれば、まさしく奈落の底に落ちたような快楽に服従することになるのである。」

民明書房刊 高野京介著『「おっさん」という単語の使いやすさとでかい主語に甘えていた』より)

 

 

 

 

 

 

 

この胡散臭い話を聞いたとてどうも「整う」という言葉に対しては疑問を感じていた。暑い空間で蒸された、もしくは乾かされたのちに水風呂にぶち込まれることなんてそれは本物の拷問だと思っていた。

 


それがなんだ
やってみた。

 


拷問だったあのひと時が、素敵な外気浴で一気に天国を迎えた。


これが大人の生き方か。マゾヒステリックの極まれし日本男児か。

 

 

よくわからないままに整っていく錦糸町
苦しんだ分だけ喜びを 欲しいものには欲しいと言え。
俺の心に吹く黄金色の風 今まで何をしてきたんだと問われた。

 


日本男児の生き様は 色なし恋なし情けあり
男の道をひたすらに 歩みて明日を魁る

 

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214949j:image

 

彼は最後にこう付け加えて言った。

 

 


汚れっちまった悲しみに 

いつか本気で笑おうや

 

 

 

 

 


f:id:standaloneramenjiro:20201011214918j:image







 

こ、
こ、、、これは!?!?!?

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214946j:image

 


とかなんとか言いながらたどり着いたここ神保町は異世界だった。
「なーにをぼんやりしてんだよォッッ!!」

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214953j:image

 

 


厨房内に降る雪 野菜に隠されていく麺の山。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214939j:image

 

 

 

隣に座ったサウナ好きのおっさんは「少なめにしとけばよかった」などと今更後悔しており。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214957j:image


ヤサイをアブラで食い進めれば…どんだけ盛ってるんでしょうか。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214935j:image


ズルッとやれば鳴呼…味シミシミになった硬めの…近年なかったほどに硬めに仕上がった麺がバカうまスープを花山薫ばりの握力で掴んで離さず。


敗北を知った。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214915j:image

 

 


天地返してみりゃもうとんでもないブツだと簡単に理解できた。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214931j:image

 

ブタさん並べてみたら半端ねえブツだということが一目瞭然であった。
最高だ…

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214943j:image


俺は生玉子を…生玉子として食べず…一度麺を避難させてこれ以上水分を吸わないようにするために使った。これは毎度のこと。興奮しているとピントが合わないのも毎度のことだ。

 


「足りた?」

 

 

げ…元気…イッパイだぜ…ヘッ…

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20201011214923j:image


大満足完食フィニッシュムーブ深々と会釈して退店。

 

 

 

二人して死にそうな顔で退店し、俺は古いビール仲間のところに挨拶に行った。

 

 

ラーメン後のサウナは危険だって偉い人が言ってたから気をつけて。

 


そこんとこ、よろしく