From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 神田神保町店『大ラーメン+生玉子』

2017年7月21日(土)

 

空を駆けてくような気持ち良さ
体いっぱい浴びるお日様
からバッチリ逃げている、クーラーガンギマリの定位置でチルってる土曜の昼間


昨日のうちに空気を入れておいたチャリにまたがり朝から18キロ、都心まで割とスピードに乗ってこぎ倒したすえの到着地点である。


こういう日に限って道中、よく見るのが「モデルルーム公開中」と書いた看板を持っているおじさん。あれは一体なんの罰ゲームなんなのだろうかといつも思う。たいていしかめっ面で直射日光を浴びつつ、水分補給などをしながら立っているわけだ。沖縄時代もたまに見たな。暑苦しいスーツ着て突っ立たされている人。


あれを見てモデルルームを見に行ったりする人、いるんだろうか。


あの看板を持つ人はたいてい地獄のような形相で立っているわけだが、あんな顔をしている人が立っているところに行くかといえば、大人は行かないだろう。非効率過ぎる。外で遊ぶ元気いっぱいな少年たちは「涼しい部屋」だったり「飲み物もらえる」なんて気持ちで入ったりするだろう。よく考えれば俺も子どもの頃はど田舎の新興住宅地に住んでいたわけだが、あの「新築の家の香り」なんかサイコーに楽しかったわけで、厚顔無知で家の中に入って暴れてたような記憶がある。
大人になればそういったこともしなくなり、なんかあの「突っ立ってるだけの罰ゲームを課すような人のとこから家なんか買いたくない」って、ちょっと、思ったりしたわけである。
そんなわけで大人たちのワンダーランド、jbcに到着。

 

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コールなし配膳AZMS!

 

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今日は店主も暑さで真っ赤になっていた…やっぱ入り口クソ暑いもんな…

 

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そんな中クソ熱いラーメンを食いに来ている俺らに配膳してくれる優しさって、たまんないな、と、夏仕様のカエシがごっつい濃さのラーメンを、俺は幸せを感じながら、食った、わけである。なんか標高が低いのは、とある理由から「沈んだ」からであった。

 

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うーんこの濃さ…癖になる。。。カラメの概念を超えて来ている気がするな。

 

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生玉子もゆっくりじっくり堪能し

 

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完食スープも味わい塩分補給してフィニッシュムーブ灼熱深々会釈して退店!!
帰りの道のりでもモデルルームのおっさんはまた立っていた。
俺はなんだかやるせなさを感じつつも、しっかりと昼の約束を済ませてからチルった。


人生、いろいろ。