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From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 神田神保町店『大豚+生玉子』

2017年3月17日(金)

 

愛とは何だ。

 


どんなに愛を注ごうと努力してみても、その愛は空振りどころかそれが「愛」ではなく「一時的な盲信」だったりする。


愛とは一方通行ではなく相互理解でしか成り立たないのか。ただ、互いのベクトルがぶつかり合い、打ち消しあう瞬間に発生するエネルギーの衝突はやはり、美しいものがある。

 


真の愛とはなんだ。

 


俺は頭を悩ませている。


まる2日、ラーメンを食わなかった俺の脳裏に浮かんだ山は、神田神保町のソレだった。前日、美容室の店主と喋っていて食いたくなったのもまさしくソレだったし。

なんだろうな…結局初恋の相手と恋に落ちて愛に溺れるのが最善の選択なのかもしれませんね。


というわけで早起きして10時40分頃接続。待ち20超え。日陰で身体もしっかり凍えたが、入店し生玉子の受け皿が食洗機の熱であったまっていたので、それで暖をとる。ここにすら俺は、愛を感じることとなった。

 

ノーコールアブラ提供という愛を振り切りニンニクも少し!と叫ぶ俺の無礼をお許しください神様!!

 

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こ、これは…!?

 

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相変わらずラーメン二郎いち「カウンターから丼を下ろすのが怖い」jbcはやっぱり伊達じゃねえ…溢れる前にドン縁にディープチッスカマして汁をすすったらあまりのうまさに手が滑りそうになった。

 

香りまくるどフレッシュな非乳化汁に5ミリ強のベストな液アブラ層が口腔内にジワリと染み込んでくる快感。これは、どの二郎でも味わえない。
これは本当にラーメン二郎なんだろうか。
あまりにも別次元の味わいに、思わず懐疑心を抱いてしまうほどである。

 

 

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しかしアブラでヤサイを食い始めるとやはり二郎。食えば見えてくる小高い山はどんどん、どんどん、なんかどんどん高くなっていくんですけど…

 

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ジューシーではないが食べやすさと量の食いごたえと旨味を完璧なバランスで備えている豚の美味さもまさしく二郎。引っ張り出した麺のその食感と香り…いや、これは完全に唯一無二の味わいだ。jbcでしか味わえない個性だ。

 

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jbcのブタはなぜここまでサクッと食えるのだろうか。アブラの具合、浸かり具合、そして厚み…ほんとなにも文句ないっす!

 

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完全に口が止まらなくなる失態。最近、すっかりこの量の大ラーメンにも慣れ、ペース配分をしていたつもりが…その後はゆっくりと堪能!あんまりにも美味いと速度が上がってしまうのは悪いクセである。

 

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グッと完飲をこらえ完食フィニッシュムーブ店主に深々と会釈し退店。

 

お茶AZMS!
俺が本物の愛を注ぎたい店は結局、ここだ。
いい時間だった。


相変わらず巨乳の美女よりjbcのラーメンが好きです。