2016年3月29日(火)
繁忙期に入り、クソ忙しくなりそうな最中
「東京に遊びに行くから二郎に連れて行ってくれ!」
と、気合を入れて宣誓していた大学時代のまだうら若き後輩Yを
とっくに二郎の看板をおろした店に連れて行った。
こんばんわ。鬼畜です。
いや、インスパイア系とは違いますから。明らかにここはオリジナルだし
誰もが満足して(満足死して)帰る場所なんですから。
文句はございませんよね。
まぁ、小生の悪巧みを感じ取ったのか、後輩Yは前日夜に歌舞伎町二郎、当日昼は千住大橋店に行ったというから驚きの二郎ライフ。
小生としてもウレシイ限りです。
そんなわけで大学の後輩でもありますこのブログ3回目の登場?になる
DJのT氏と
大学を2年留年することがきまり、実家帰省を終えて東京に寄ったこれまたうら若き後輩Sの3人+小生が志茂駅へ大集結。
21時頃から待ち時間30分ほどで久々の小上がりへ。
コールは全員、全部。
わざわざ二郎を食いに来た後輩Y(左)はブタメン。
右はT氏の富士丸ラーメン。
はい
小生のです。
ああ、徳が高い。
小生のではない。この店の徳が高い。
ほぼ一ヶ月ぶりの富士丸。当然ながら
ヤサイもアブラもクソ美味いわけで
なんと1分で山が崩れたわけです。
どん。
本日の更新、ここから先はほぼ豚さんのグラビア画像館です。
うまい。
ああ、うまい。
小ぶりだがジューシー
下に沈んでてよくわからないと思うけど、めっちゃでかいのが1枚。
iPhone6Plus、
すなわち、万札サイズ。
そこからヤサイを掘ること数分
ようやく麺到達。
国産ブタメンで毎回見られる
ヤサイに圧死されてギューギュー詰めな麺の姿をどうぞ。
今日も最高に香るこの
ボキボキゴワゴワ麺。
後輩Yはこの小麦臭がダメだと言ってました。贅沢な野郎ですね。
お前の代わりに麺をいくらでも食ってやりたい、と思う始末。
ああ、段々顎が疲れてきたころですね。
質量的には完全に過去最大量の豚でした。
まだまだ豚グラビアは続きます。
くっそジューシー
紐のあとって興奮しますよね…
ヤダもうあなたハズカシイ///
そしてこれこれ!
富士丸だからこそ出来る
堪能!
「豚天国with別皿ニンニク載せ」
多摩蘭坂!
ハア、ハア、、、
本当に疲れる闘いだった…
そんなわけで無事に完食。
どんな二郎よりも恐ろしい。
どんな二郎よりも強烈。
いや、まぁ野猿みたいなところもあるけども
デフォのインパクトでここに勝てる店なんかないよなぁ、と
改めて思わされたのであります。
※アフィリエイト、新しいものを足してみました。愛用物です。
ご自身の健康グッズ、贈り物にご利用ください。