フロムムサシノ

エクストリームラーメン専門家

一条流がんこラーメン総本家 『ヒロポン悪魔麺だけ大盛サイパン つけダマ』

ビール欲が戻ってきた。

 


ビール屋をやめて11ヶ月…ようやくビールに真面目に向き合う気持ちが出てきたわけだが、はっきり言ってこれは私にとっちゃ「よくないこと」かとは思うし、ラーメン食ってシーシャ吸って、それでいて運動もしないで酒を呑んだらたぶん5年保たないんじゃないかと思った。

 

前日、11ヶ月くらいぶりに会ったビアエンジンのマスターにも「気をつけて下さいね身体」と言われ、ハッとした。ちなみにクラフトビールの某フリーペーパーの編集長をやってる方にも「豚!!」と罵られてブヒィと泣くしかなかった。

 


完全究極体の豚になることを回避するために、私はダイエッターとしての活動を再開することを心に誓った。

 


………たーだーしー!!

 


トランキーロ…ラーメンなんかやめられるわけがない。

 

ラーメン以外の食事、そして酒その他を極限まで切り詰め、私は

 

「食えば消費カロリーが上回るモノ」

 

を、100キロから50キロ台まで減らしたダイエッターから聞いた。

 


10キロ減はいけるだろ。

 


そう思いながら私は朝からチャリを漕いだ。

 


なぜかって?
そりゃあダイエッターだからね!!

 


花粉地獄の高尾にはまだ行けない分、俺は青梅街道の風になるしかないのだ。

 

 


そんなわけで私の高校の同級生の飲み仲間の方と合流して9時に行列接続。その後、全然増えない並びを見て「こりゃあミスったな…」とか思いつつもそこは二郎の行列で慣れている先輩に感謝をした。

 


10時開店の前に、久々に店内で家元が手を叩く音が聞こえた。最近騒がしくて聞けなかったからな…まあ煩いの、俺らなんだけど。


入店してみればすでに先輩は食い始めていた。家元は楽しそうに「注文があったよな?」と聞いてきたので、麺だけ大盛りサイパンと伝えた。

 

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うーむ今日のこれ…

 

 

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絶対に美味いやつだ。

 

 

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匂いを嗅いで思った。完璧なやつだろう。そう思ってレンゲを入れればもう、カエシの感じが完璧なヤツだ。

 

 

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麺を啜った瞬間にビンビン来る…ビンビン…ビンビン…

 

奥さん…警察です!

 


今日の悪魔肉は細めの肉が多かったがこれもまた良かった。というかもう完全に生姜焼きだった。

米を持ってこなかったことを後悔するほどのブツ…

 

小さめのチャーシューが2枚入っていると一枚だけ先に食べれるし薄めの方が実は味覚にダイレクトに伝わると思うのだ。これを「美味い生ハム現象」と俺は呼びたい。

 

うーむ、最後はデザートに味玉を堪能しつつかなり多めに感じた麺を堪能しきった!!
当然KKブチカマしフィニッシュムーブ花見の話題に捕まり名所情報を教えてもらいつつ深々と会釈して退店!!

 


大先輩も大満足のようで一安心。

 

こみ上げるヒロポン臭を反芻しながら自転車を漕ぎ、大久保側から神田川を歩いて南下。

 


中野坂上まで桜を堪能し、また俺は青梅街道の風になった。
桜を散らすほどのスピードで駆け抜けた、とお思いだがもうがんこ食った後は…辛い。