From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 荻窪店『小ラーメン』

2016年12月10日(月)

 

呑みの〆は罪深い。

 

人はその業の深さをまだ知らない。一生知る由もないんだ、酔っ払ってるうちは。

 

酒は怖いと言ったな。あれはマジだ。

 

呑みの〆で一番罪深いのは日高屋

〆どころかまた呑み始めてしまう危険がある。

 

その次に罪深いのは深夜のワンオペ牛丼屋。

40〜50過ぎたおっさんが1人で接客から調理までやってるのを見ると、本当に泣けてくる。

アメリカだとこれが深夜のハンバーガーショップとかになるんだろうか。

不景気というやつはこの世の悪の最たるものである。

明日は我が身かもしれない。全く笑えたものじゃないのだ。

 


そして最後はまずいラーメン屋だ。渋谷のクラブでのDJ出演後、センター街に乱立する「札幌ラーメン」の謳い文句にだけは絶対に釣られまいという道産子プライドに加え、野郎ラーメンも勘弁。どうしよう食う場所がないと唸った俺の目に、スペイン坂の赤い看板が映ってしまった。どれ久々に入って見るかと酔っ払いのカルマにより思わされたあの時の自分が本当に恨めしいよ。

仕切りはあるし店員の顔は見えないし…おっかねえ。めっちゃ甘ったるいスープに硬くもない麺。

駅近くまで歩いて一風堂に行ったほうがもやしもつまめるし、ソッチのほうがよかったな。

そしてなんかインスタもめっちゃいいねついてるし…結局メジャーなラーメン屋のほうが強いのか。とほほ。

 


そんなわけで小生の〆ラーメンはまだ終わっちゃいなかった。

 

寝ておきて朝方のアレの不完全燃焼感をどうしても、どうしてもぬぐいたい。どうしても食いたい。でも量は食えない出勤直前。

 

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というわけだ。

 

ogkbについた俺は迷わず小ラーメンのボタンを押した!

初めて!

普通の小のボタンを!!!!

 

15時にして空き席2なんかお客さん安定して来ている感じがあってだいぶ安心したな…


なんか見たことのない店員さんに軽く会釈し着席。コールはアブラのみ。一抹の不安と恐怖を感じながら…待っていた。

 

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こ、これは!?

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明らかに小豚より少ないアレ…

食券の色で麺量すら変わるogkbマジック。

多少通ってよかった…こんなに少ないogkbはある意味新鮮だ!

〆ラーメンの代替品としては完全に安心できる量!!生きててよかった!!でも結局ブタのデカさはすごい。

 

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サイドに載せられたほぐしブタも嬉しい。

 

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アブラもいい感じに載せられ、これは食いやすいわ

 

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そして今日は麺もスープクッソうめええええええええ!!!

これは大ラーメンで食いたいやつや…やっぱりogkbは美味い。

近場にあってよかったと心からそう思う。

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ゴリゴリもっちもちに仕上げられた麺、、、ほんと神だな。

これ、いっぱい食いたいやつ。むしろ小を2杯食いたい。そんな夢想をシてしまうほどの美味さ。

 

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赤く色づいた低温調理豚、今日は絶品。ちょっと筋っぽくて噛みごたえ十分。

 

 

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「マヨネーズではない」の正しい食い方は、豚につけて食う。これに気づいたときには写真を撮り忘れていた。

 

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というわけで光の速さで完食。


前日を引きづった小生にとって、最高の〆ラーメンだった。おかげで仕事中も絶好調。小なら全然お腹にこない!


しかし、年内に一度は大豚食っとかないとな。年内最後のogkb…

 

どうなるかが楽しみだ。


1月17日、何かが起こるんだろうか。
期待してますよ。