フロムムサシノ

エクストリームラーメン専門家

一条流がんこラーメン総本家 『あん肝9kg味噌ラーメンSP大盛 バター 持ち込みライス』

 

 

 

 

「暇なんですか?」

 

 

 

 

うるせえよ

 

 

 

ダンディーね。三連休、バンドでスタジオに入るくらいしか用事なかったんだ。ポケモンやったりかっこいいアウター手に入れたりしたけど、女の子と遊んだりライブに行ってワーキャー暴れたりはなかった。

 

 

ライブ…には行ったな。渋さ知らズオーケストラ。毎年恒例新年会…今年も最高だったと手を叩いて褒め称えるしかない。ハラショー。俺やっぱ本田工務店のテーマが世界で一番好きな曲かもしれない。浅野忠信梅津和時をゲストにRCサクセション「ラプソディー」をやったのにはマジでブチ上がった。

 

 

 

そんな余韻を噛み締めているうちにあっという間に2日が過ぎた。私はがんこラーメンのブログを抱きしめて生活しているわけで、土曜夜の告知がワタリガニでのSPと分かった時点で今日の覚悟はしていた。アジアカップを家で見ている最中に告知が降りてきた。

 

 

私は思いつく限りの中毒者に連絡を取った。引っかかった唯一の相手が大泥酔していた。 のである。

「DEEJEYクラッシュでブッコロ」

「8時半ヨツサン了解ヨユーやで!ブラッ!!」

「並び中は旅サラダBGMにDEEJEYクラッシュで決定!」

 

 

とか言ってて私は完全に不安になっていた。

 

 

朝連絡すれば「味噌日和の天気やな」「全然腹減ってない…太゛郎!!」とか送ってきて逆に不安になった。その不安は的中して10分遅れで到着。

 

 

 

 

そして不安はさらに的中した。開店1時間15分前にして我々の前には60人弱いたのである。

 

 

 

 

 

その状況に酒の残っている御大は「こいつら暇人かよ」とかいうので

 

 

 

 

「僕らもじゃん」の一言で片付けてやったことは言うまでもない。

 

 

 

 

長い時間を店前で過ごした…過ごしていたら家元絶好調の証、丼を持ってラーメンを食いながら行列を見にきたりしているところを見るとこちらもブチアガらずにはいられない。

 

 

寒い寒いと言いながらもそれが最高の味噌スパイスとなり、味噌スタシーを感じさせる最高のシチュエーションになること間違いなしであった。

 

 

 

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こ、

こ、、、

これは、、、!?!?!?

 

 

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見て分かるほどのあん肝アピール。加えてフライドオニオンまで散りばめてサ、、、こんなのブチ上がらないわけはない。

 

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スープをすする前に手が止められず麺リフトしてその感じを確かめた。すすった。

味噌スタシーとはこうも簡単に起こるものか。あん肝感よりも味噌が先行した…なんだこれは、、、純すみに恋した私の気持ちは完全に折れた。油膜に包まれたアチアチ感では感じられない別のエクスタシーが完全に誘発されたわけである。

 

 

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そしてバター…バター…前一度持ち込んだ時に完全にブチアガったが今回ははっきり言って蛇足であった。甘みがある味噌スープにバターは合わない。

 

味噌バターコーンラーメンなんか北海道の代名詞で語られることはあるが、あんなん売りのない味噌ラーメンでこそ成り立つものであった。

 

はっきり言って夢破れた感もあったな…願わくば普段のカエシも置いといて欲しかったと思うもの。ご飯にバターとカエシぶっかけて食いたかった。

 

とはいえ悪魔肉は味噌風味のするもの。ご飯にのせて食えばもうタマランチ会長!!タマランチ会長過ぎて最早何も言うことはなくなった。こんなに長くラーメンレポ書いてると恥ずかしくなってきたな。

 

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最後は唐辛子をぶっかけて食った。やっぱ味噌にはこれが合うな。

 

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大満足で完食フィニッシュムーブ深々と会釈して退店!!

 

 

 

店に出てDEEJEYに会えばこの人もアレな表情で「生姜感強いのが食いたかったなー」とか完全に無い物ねだりをブチカマしていた。そんなことせずにも大満足であることは言わずもがな。

 

 

そのツラは完全にイキ顔であった。

 

 

チャーシューが載せ忘れられていたことなどなんの文句もないほどの満足な三連休のシメ。

堪能した!