読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン富士丸 神谷本店『富士丸ラーメン』

2015年11月27日(金)

 

おばんです。

 

上を見上げれば白い看板

f:id:standaloneramenjiro:20151128001228j:plain

 

首を下げれば赤いビニール屋根

 

f:id:standaloneramenjiro:20151128001239j:plain

 

2週間ぶりのご無沙汰でございます。

 

19時半近くで10人強の待ち。

 

あれよあれよと列がなくなり、入店までおおよそ15分。

 

今日は並びを考えたらすんなり入店出来ました。

 

 

というのも

 

今日は小生、お一人様だったわけですが

 

座敷の奥に高校生4人組がずーっとくっちゃべりながら食ってた+他の2座敷の回転が非常に悪く

 

小生の前に並んでいた3人組の2組が、相当待たされてしまっておったわけです。

 

なので、実質4人待ちの状況。小生はあっという間にカウンターに誘導されたわけです。

 

…考えさせられますね。

おそらく神谷本店の店主は、ああいった高校生とかも絶対に追い出すことのない温厚な方。

でも実際のところは苛立っている感じがまるわかりでした。

 

まぁラーメン二郎目黒店なら間違いなくキレられてるでしょうね。

 

 

そんななかでも、カウンターの猛者たちにはにこやかな笑顔で対応してくださった店主に心から感謝。

 

感謝の思いを込めた赤い食券と、ヤサイニンニクアブラコール。

 

f:id:standaloneramenjiro:20151128001250j:plain

f:id:standaloneramenjiro:20151128001300j:plain

 

 

今日も頂は黒きアブラを纏った黒富士。

 

カウンター席の恒例、まずは吉田類大先生のごとく、迎え鳥にてスープをズズズと。

 

おっ、、、

今日はわりとすっきりしている。

 

でもやっぱり美味い。俺っちの愛するスープはやはりこれ以上のものはございやせん。

 

 

今日の別皿アブラの塩分濃度はわりと低め。それ故、躊躇することなくヤサイにぶっかけて咀嚼なしでのバキューム遊戯を済ませる。

f:id:standaloneramenjiro:20151128001311j:plain

 

今日も欠片豚がいい感じに存在感を出すものの、やはり巨大な1枚岩に勝るものなし。

 

しばらく国産ブタメンを食べていないので、久々にたっぷりの豚を食べたいものですね。

f:id:standaloneramenjiro:20151128001323j:plain

 

やっぱ富士丸はこの太縮れボギ麺がサイコー!

超絶なまでに香る一口目の麺は

タマランチ会長!!!!!!!

 

が、やはり麺上げが甘いのか、、、若干味薄め。

なんだか店主のいらだちが現れたような…そんなことすらも思わせられる空気が伝わってきました。

 

ま、それでも十二分に美味い。

小生はすでに自分が信者と化していることにうすうす気づいている。

 

そんなことを思いながら、今日はこの2ショットをご披露。

 

f:id:standaloneramenjiro:20151128001335j:plain

 

f:id:standaloneramenjiro:20151128001359j:plain

 

 胡椒も一味も、かけた場所をズズッと一気に吸い込むオレ流吸引法。

 

サイコーな味わいでした。次はゴマを大量にぶっかけてみたいところ。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20151128001346j:plain

 

そして終盤はおかわりアブラ。

 

最初の1杯目のアブラよりも…バターの如く香るアブラ。

 

最後の麺を一気に食い切る魔力を纏っておりました。

 

 

と、いうわけで

今日はフィニッシュの写真を撮り忘れましたが…

 

無事完食。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

食事は楽しくするべきものです。

笑顔の絶えない食卓は、すてきです。

 

しかしながら、ラーメン二郎や富士丸の楽しみ方は、また一般のそれとは違ったものであるべきだと思います。

 

狭い店内で、大量の具材、惜しみなく使われる出汁ガラ、そして麺。

あの値段で提供していただける事自体が、スペシャルなこと。

 

 

通いつめて、麺量を勝手に増やされ

「男の戦いだ!」とか言いながら食う大食い馬鹿。

 

ただただ美味い一杯が食いたい。

一口食って、恍惚の表情を浮かべるラーメン馬鹿。

 

ラーメンとはなんぞや。

ある種の哲学を趣味の時間として、貴重な時間を割いてまで遠出し

その店のこだわりが見たいと思う奇特な馬鹿。

 

そういった人のための時間が、この世の中には存在しています。

 

 

だから、ちんたらくっちゃべりながら40、50分もかけて食ってんじゃねえ。周りのことも多少気にしやがれ。

食えねえなら残せ。

食い終わったらさっさと帰れ。しゃべり足りねえならファミレスか居酒屋に行け。

 

後ろで待ってるお客さんと、早く杯数を回して利益を上げたい店側のことまで考えて欲しい。

 

 

すごく嫌な大人の意見のようにも見えてなんだかイヤですが、心からそう思う筆者でありました。

 

学んでもらうために、大人が意見することは大事。これからは自分がそういう立場になれるよう、頑張りたいと思います。