なんというか体現する言葉とすれば
強欲な壺
なんの害もない1枚のコストで2枚のカードを引くことができる。デッキ40枚ジャストなら回転率をサクッと上げるために必須とされたものであった。
強欲さというよりは効率の向上が見込まれるのがこのカード最大の利点である。
要は欲しがり屋であり、何でもかんでも欲しいわけではなく、極めて無駄を削りつつも欲しいものを！
地位も名誉もいらないから、あなたと優勝する人生だけが欲しいんです！
あなたのハートにゲーゲンプレッシング！！！
とかいいながら女の子に顔面を蹴られるような人生を送りたかった。
強欲な壺よりも恐ろしいあだ名がついたことがある。キングボンビーだ。
キングボンビー…なんてひどい響きなんだ。Switch版桃鉄の画面をまだ一度も拝んでいないので、キングボンビーがどんなツラをしているのかわからないわけだが。
私もキングボンビーの端くれとして生きていくからには、友人知人には不幸を与え、人生に張りを与えてやれるようにならねばならない。
ジタバタしてもどうにも ならんぞ！
キ〜〜〜〜〜ング ボンビー！
急に寒さも強まる12月も折り返した。本当に何も成し遂げられないまま今年も終わろうとしている。
とか言いながら着々と何かを掴めそうな気がしてきた。そんな予感がする。
頭の痛い日々がそろそろ終わるかもしれない。基本的に人生には期待をしたいと常日頃から思っている。
ハロワに行くことに慣れてしまう前におさらばしたかったが、なんだかんだ言い訳つけてラーメンを食いに行く厚顔無恥さは捨てずに生きていたいと思っているのが私だ。
こ、
こ、これは！？！？！？
なんだ超久々の東小金井。いや、一回来たんだけどフラれたし、もう一件別の店に行った投稿はお蔵入りした。
そりゃあ久々と思うわけである。
硬めの野菜をボリボリやってみれば立派なブタさん登場。
ズルッとやれば嗚呼…二郎っぽさが、ってか富士丸っぽいな。麺の細い富士丸って感じだ。
お醤油ガン効きで美味え。
ブタさんも細かいがしっかり量はある。うーむ肉肉しいのう。
こうなれば汁なしも食ってみたい。
サクッと完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店。
夕方はナイトモードを使いこなすべく色々と外で実験などしながらウォーキング。
なぜか翌日、辻村に崎陽軒のシウマイ弁当を買わされて食った。
サンマーメンといい崎陽軒といい、何か横浜に縁が近づいてきているのだろうか。
