元気すぎてコロナ疑いすらも怪しい
そう思ってる皆様。私、昼間〜夕方37.4℃ほどの熱が戻ってまいりました。
この時はぶっちゃけ検査してもらうまでの体調不良ではなく、無理やり体起こして散歩に行ったり。
今回はおそらく気圧とのダブルパンチ、昼間寝過ぎの弊害による夜の睡眠不足、栄養摂取問題などが祟り、その上「コロナも体調管理の一環、あなた以外誰もかかってない」とか言われてはもう立ち直れないほどの精神的ダメージ。
その上、飯時になればアホなおっさんたちからの
「キリヲ、待たせたな!」というLINEの通知、
麺リフト動画、完飲された冷やし味噌ラーメンの丼、
最後は「キリヲは半年外出るなよ」という決まり文句を軽くブチカマし、挙句最後には俺が折れて「ありがとうございます」などと言わされ続けたツケがこの投稿のために筆を取った俺でありました。
金曜の仕事中から37.4などという数字を見ては「あたしの平熱じゃん」などと言われたことを思い出して鬱になり、辛いと思いながらとうとう"AKIRA"に手を出した。衝撃的な夜を過ごした。
「お前みてなかったんかい!」というツッコミはなしだ。さん付けしろよデコ助野郎とはいうものの俺は相変わらずリスペクトがない相手にはアレである。
と、いうわけだ。
「油物と炭水化物を控えろ」などと言われるが、精神がもたない。とりあえず「麺少なめ・汁飲まない」を徹底して美味いラーメンを作ることを意識している日々に何故か飽きが来ない。
何度も言うが北海道民よ。ベルの缶スープを誇りに思え。
肩ロースを煮すぎてはならない。そして俺は乾燥メンマを買わなければならない。
いろいろなことを思いながらまた、俺は手羽ガラを追加したあの日を思い出してみる。
予めことわっておく。今回は反省点もない自画自賛の嵐である。
こ、
こ、これは!?!?!?
味噌っ子になれなければ味噌ルジャーになればいいじゃない。
俺はベルの缶スープのしょっぱさを知っているから、指定量を守ったのである。
山岸麺つけ麺用(俺は山岸麺赤と呼ぶ)をズルッとやれば嗚呼…スープのコクがダイレクトに伝わる。
ツルツルの麺でも十分にその破壊力を身に纏ってくれるこの麺を大感謝だ。
豚の厚みも…自由に決められるってのはいいことだね。
サクッと完食フィッシュムーブお片付けして散歩。
誰にも会わず桜を見、スーパーで必要至急の菊水の麺を買い、翌日は素の醤油ラーメンを喰らった。
何言われようともとりあえず俺は俺なりに自粛しているつもりだ。
次の投稿、昆布水だけど文句言うなよ