ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店 『大ラーメン豚入り+ウーロン茶』
細々と再開しようと思いつつ、面倒くさいことは省いていくことにした。
この作業一つの手間を取り除くだけで、こんなに楽になるとは。
書き溜めたものがいつのものかわからなくなることなんか多々あるので、これでよかったんだと本当に思う。
しかしながら、この話題、前にもやったな、使い回しになるな、というのはこのどうしようもないバグだらけの頭でも気づくわけです。しばらく書いていないとか言いながら、Instagramはずっと続けていたわけです。
そうです、インスタのフォロワーの皆様は同じ駄文を2回も読まされることになるわけです。
しかしながらこの駄文をご覧になってないスポンサーの提供、ゴランノスポン、ナインゴランに至りましてはそんなことに気づいてないとは思われますので、私は平気な顔をして、その遅れる国鉄の満員電車の様相を眺めておりました。
さて、使い回しと申しましたのも書くネタがない、というよりは得意分野を伸ばした方がなんというか、タメ?鍛錬?日課としてのオナニー?になるので、そのことについてしっかり書いていきたいわけであるが、ブログという感想文の置き場であり、そもそもラーメンレポートとして始めた投稿がいつの間にかこんなことになっていたというのは驚きしかないわけで、こんな駄文というかゴミに1日の1/48である30分を使うのははっきり言って無駄だとは思ってますが、こればかりは思考の訓練だとも思っているのでやめられないのです。
皆さん、お付き合いいただいていますでしょうか。
まじめにキャプションを読んで下さる時間を無駄にはしたくはありませんが、ご安心ください。
再開一発目にしてとっても無駄なヤツです。
いつもシェアしにくい投稿ですみません。
こんな調子でやっているのでInstagramも業者・訳の分からぬコメントを残すバカすら寄り付かなくなりました!!おすすめですよ!!!!
前置きが長くなるのはテレビ向きでない落語ばかり聴いているせいでしょうか。そんなことはまあよしとして、私はもう大ラーメンを食うのに疲れました。
「またかよ」と思ったあなたは私のこと大好き人間です。
しかしながら私は変わらねばならない。ダイエットをしなければいけない。というか運動したい。節約生活の足しにしなければならない。この駄文をしたためた前日、21歳の若者が「ストレスを食で発散するのは間違いだったと悔やんだ」とか言っていたので、私も見習うことにしたのだ。
何かが変わるためにはあるリズム、いわゆる「ノリ」から脱却しなければならない。
これは哲学者・千葉雅也先生の著作からの影響であるが、あるひとつのノリから脱却し、誘いを受けても「ノリが悪くなったなぁ」なんて言われたとしても「己のやり方」を貫くのは重要なことだ。
接続過剰は自分のリズムを複雑にしつつ、自己の本質を見失うことになる。それはとてもよくないことだ。見たくもない『「芸能人」に群がるツイッター界のゴミども』のことはフィクションとして見ておくしかない。
暇だからこんなに長くなっちまったよ。
そういうわけです。平日夜の大ラーメンは、もうやめます。
というのも今回はその可能性について実感を得たわけだ。
着くなりかなりの行列に参ったが、昨日は水曜日。助手のお姉さん、もう毎週コスプレすんのか…今回は犬ペイントで「ポチ」と胸に書き、吉田国宝との受け答えを「ワン」と答えていたのだ。ここまでやられるとさすがに参りましたするしかない。そうこうしているうちに私は間違えて大豚の食券を買っていた。まあ、これで失敗したと実感したしな。
そうこうしているうちにオペが見える3塁側に座った我々はなんかやたら後入れされる麺に恐れおののきつつも、ゴール前にぶち込まれる自動カラメに一番ビビった。多すぎやろ!入れるー?といつもの感じで言われたのではい!とだけ答えた。つもりだった。
に、
ニンニク量ヤバすぎるだろ…
ブタもたっぷりAZMS!!
うーん、このニンニクをのせたブタはなんかローストビーフにホースラディッシュでものせたような高級感が漂うのは、ここがヒバリーヒルズだからである。
アアッ、カラメ効きまくったこの一啜りが俺を狂わせるッ!!美味えっ!!
なんていう攻撃力だ…しかしながら口触りはマイルド。おもいっきり入ってくる醤油の分厚さと塩分でつま先がビンビンきたぜ。
コショウもぶっかけ堪能してなんだか大満足っつうか多いわ…いや、麺量も多かったんだろうな。
スープも少し堪能して完食フィニッシュムーブ国宝に軽くヤーマンして退店。
というわけで大ラーメンでかなり腹パン。
もうどこの店でも小豚しか頼まないぞ!!
とかいいつつ誓いを破る未来が見えるけどな
富士丸は…あっ、富士丸!?富士丸は…
…アブラお代わりやめません!