2016年1月30日(土)
翌日、っていうかこの日の朝、神保町で遊んでいた(≠飲み会)のあと。
7時に吉祥寺着。風呂に入って7時45分就寝。
そして
12時に神保町駅集合
…っていうね。
まだまだやんちゃしたい年頃。
今日はこの1ヶ月、毎週末二郎に同行してくれた仲間たちと総勢6人で
そう昨日も遅くまで電気がついていたこちら
jbcへ。
完全に寝不足ながらも元気にやってきたところ、なんと待ち20ちょっと。
最近はもう開店前に並ぶのが当たり前になっていたので、12時に並ぶなんてビクビクしてたんですが…
待ち時間1時間。意外と楽でした。
I氏とともにロットの最後に入り込み。
大豚。コールは全部。
汁決壊予想通りなのでズズーッとやったんですけど
サイコーにうめえ!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして結局汁決壊!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
コール無しでヤサイマシマシニンニクアブラカラメをもらうjbc超常連のI氏。
I氏の小豚麺少なめと並んで記念撮影。
彼は2月は二郎絶ちするとか言ってましたが、耐えれるんですかね〜
インスタにラーメン二郎訪問記録写真をもれなくアップし、嫌がらせしまくろうと思います。
今日も小高いヤサイの山を、アブラとともに掘削工事。
やっぱ神保町のヤサイの茹で加減は完璧。まさしく俺好み。ってやつ。
今日も全て神豚AZMS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
盛り上がった麺はさすがの量、と思ったが、豚の位置を考えたらそれほど多くはない。寄ってるだけ。
麺マシに挑戦できるのはいつになるかなぁ。
今日も非乳化で液アブラ多めの汁が美しい、水面。ではなく油面。
今日も寒い店内でオーラを放つ麺リフト。
大量の液アブラをまとった麺、一口目はどこの二郎も敵わないオーションとかんすい香。
ここの麺香に敵うのは、小生が伺った店の中では神谷本店のみ。
サイッッッッッッッッッッッッッッッッコーーーーーーーーーーーに美味い。
なんと美しい脂身をもった豚なのだろうか。
最近よく行ってた荻窪店よりも、ゆっくり流れる時間は心地よい。
回転が早いわけではない。なぜなら小でも相当量が多いので、この時間のお客さんたちはそんなにスピードも早くない。
ああ、本当に楽しんだな。
完飲手前で警報鳴り響き、ストップ。
年明け、富士丸を食った翌日にjbcに来た時は小豚でも腹が張り裂けそうだったが
今日は昨晩から胃の調子をととのえていたおかげで大豚でもかなり余裕が持てました。
上京して本格的に二郎を食い始め、昨年2月に初めて心から感動した店、神田神保町店。
現実的なホームは荻窪店になりそうですが、jbcがいつまでも心のホームです。
本当にありがとうございました。jbc、今年は目標20回超え。