フロムムサシノ

エクストリームラーメン専門家

味噌麺処花道 『超ニンニク戦隊マーボメン(限定) 生玉子 ライス 』

 

 

 

 

 

ワシは藤原喜明

 

 

 

 

 

 


というくらいにはテロリスト扱いされる人生であった。だいたいにおいて全く意図していないところでそんなこと言われるわけだからもう心外。心外の極み。

 

後輩のお前ら!!いっつもお前らはテキトーなことを言いやがって!!俺がいつ迷惑をかけたというんだ!!!と問いかければ

 

 

 

「厚かましい」

「主張が激しい」

「声がでかい」

「なのに声は通らない」

 

 

 

 

 

などと罵倒されて終わるのだ。

そう…飲み会に行くとただただウザがられた20代前半の愚行が未だに傷跡として残っているのである。

 

 

 

そんなわけで私は遠足の前日の小学生マインドを未だ捨てきれない。

 

 

これが旅行に行くとかならわかるだろうが、俺の場合はラーメン2杯だ。

俺は昨晩、早めにリビングルームを出て洗濯物を干しながら湯を溜め、ぬるめのお湯で半身浴をカマして副交感神経の働きを高めた。まあチンチンをいじったりしたわけだが、0時に布団に入ったのに最後に時計を見たのは2時過ぎ、起きたのは5時、二度寝から目覚めたらマジでギリギリの時間であった。

 

 

 

 

朝起きたら身体が冷てえのなんの。マジで俺、このまま行って大丈夫なのか…なんて1ミリも思わなかった。

 

 

 

だって俺

ニンニクパワーを得るわけだからね!

 

 

 

野方在住ポケ・モン太と店前に着いてみれば某御大に遭遇軽く会釈して接続。後ろになんか某ゲスな方まで来たりしてもう完全に祭。

 

 

 

目の前の方が酒を頼んだりしている中、私はこの後の予定のために酒はなし。

しかしこの店でライスを頼まないという選択肢はなかったのである。

おかずラーメン西東京ナンバーワン!

 

 

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こここ

こ、これは!?!?!?

 

 

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赤い…本気を感じられるこの黒味のかかった赤はマジだぜ。。。

 

 

ニンニクの芽とキクラゲ…チョイスも完璧だ。

 

 

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ズルッとやればニンニキーかつオイリーなアロマが口の中を…ぶっとい麺と暴れまわったのがもう激しくアレ。美味すぎや!!うめー!!

 

 

 

そして俺はさらにニンニクにニンニクを上乗せする愚行!同卓の人たちは全く生ニンニクに手をつけないところを見ると基地外は矢張り俺だけのようだった。

 

 

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「それ絶対インスタ映え用だろ!!」

とか怒られても

 

 

 

「そうだよ!!」

と言い返すところに俺のアレを感じてくれ。

 

 

 

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生玉子ディップ最高のラーメンは矢張りニンニキーなベースに限るよ、キミ。

 

辛さはあるもののそれはメインではなく、あくまでニンニクの旨味、ヤサイ?の甘みがパワフルなブツはThe JB'sの規律確かで激しくグルーヴするアンサンブル。

 

 

 

 

…そう、この一杯は71年のパリでの"Soul Power"である。

 

 

 

ライスがっつり最後までニンニク汁堪能した!!

 

 

 

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サクッと完食深々と会釈し「行ってらっしゃい」いただき外に並んでいたこの辺のヌシにも軽く会釈して退店!!

 

 

 

 

戦士たちに別れを告げ、さあ大して並んでねえだろ、と思いながらバス・中央線を乗り換えた。

 

 

 

中央線車内…乗車率200パーセント超えの車内で俺は…息を吐いたのである。

 

 

 

これぞ俺のテロリズム