フロムムサシノ

エクストリームラーメン専門家

洞くつ家 『ラーメン中盛 ライス キャベチャー』

 

 

ほぼ一週間も前のことになると記憶が曖昧になるものではあるが、よく覚えている場合には、それが大分濃い一週間の始まりであったことは間違い無く、俺はそれを忘れることなど到底できなかった。昨日に深く刻まられることというのは「想い出」になり得るし、ただただそれが「今は新鮮」なだけなのかもしれない。この場合は前者である、ということを俺は願ってある。

 

 

 

先週の水曜日。台風から逃げるように沖縄から客人2名が到着した。どちらも罪深い人間であり、愛すべき人たちである。とてもではないが簡単に説明できないので割愛する。

 

 

しかしながら長い物語の始まりであった。

 

 

狭い部屋に3人も泊まるとは思わず、また始まった修学旅行的なこの日々に俺はワクワクしていた。まあ初日くらい飲もうや、ということになるのは普通かと思うんだけど、俺はオクパードな男だしカンサードしていた。

 

 

おまけにそう、この引き連れた1人の男、過去にはポチと呼んだ男!この男の口癖はすでに「恫喝屋!」「いよっ!恫喝屋!」となっていた。それは完全に中村屋!」のそれであり、居合わせた俺すらもなんのことだかわからなかった、理解に苦しかったが…我々はなぜか洞くつ家の前に立っていた。

 

 

 

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食い慣れたものが食いたくなるのは当たり前のこと。俺はいつもの食券をポチポチして着席し軽く会釈して「がんこ最近空いてるんですか」とか聞かれて恥ずかし乙女するハメになった。

 

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こ、これは!?!?!?

 

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もう最近すっかりかためコールが板についてしまったが、俺やっぱ硬いのが好きだ…通ぶって柔目のを食っていたあの時代を俺は恨んでいる。

 

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多めに頂いたNと半AJTMを移植して準備完了。

 

 

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ズルッとやれば洞くつ家らしいあっさりスープにこれは濃いめノーコールなのに濃いめレベルの塩分!!うーむ、これくらいがやはり家系としては最高なものだよ。

 

 

 

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サクッと完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店!!

 

 

 

客人2人も大満足で吉祥寺の街を歩いていたが、俺は諸般の事情によりその後地獄を見た。

 

 

 

こびりついた垢を弁天湯で削ぎ落とし、煙で身体を清めてその夜は終了。

そこから数日は完全なる死亡遊戯