From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 荻窪店『小豚+生玉子』

2017年8月16日(水)

 

16日連続で雨とかオフザケを極めた今夏のこのクソっぷりを憂いるとかいうレベルではなく鬱々としているこの時期に俺は曲を作って納品せねばならないし、帰宅したらまず部屋の換気をしその後窓を締め切ってエアコンをガンギマリにしてお布団にくるまって寝ては見たものの案の定喉をやられて昨日なんかは病院に滑り込んでクスリ確保。ヤクが効くゼェ〜〜〜とかいいながらビタミンBの錠剤をかじるのにはもう飽きた頃、親友からは「結婚が破綻になった」との知らせ。大した仲のやつじゃなきゃ「そうかそうか、お前も大変だったな」とニヤつきながら言えるそう「人の不幸が大好きサ」とか歌いながらエチケットを守っていたのだろうが、今回ばかりはもう地獄の底に落ちたようなテンションで電話してくるものだから、頼むから元気になってと願うしかなかったのである。「案の定雨ネタかよ」って思った人は素直に手をあげるように。

 


そんなわけで私は昨日の晩から今日の夕飯について考えていた。当然だろう。俺独り身だし。


私はしばらく前から彼の地のことを気にしていた。「美味くなった」とまことしやかに囁かれていた事実をこの目で確認せねば気が済まないし、なにしろ一時期あれほど愛を注いでいた店である。だがしかし!私がこの店から離れた本当の理由は………自転車で行ける距離なのに荻窪まで「戻る」ような行為は甚だ阿呆らしい行為であるからであった。


そんなわけで雨降りしきる荻窪に降り立ち、俺は天沼陸橋の方めがけて歩い…ていたら近場に発生していたフリーザーがいつの間にか消えていたりしてショックを受けたがまあいい。待ち…無しどころか空席あり。ラッキー!と思い小豚と生玉子の食券を買って着席。ちょうど退出しようとしていた御仁に軽く会釈して待つこと5分少々!

 

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こ、これは、、、

 

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相変わらずのハイパーフォトジェニックラーメン二郎は健在だ!

 

あっ!ブタ、ウデ肉っぽいのが入ってるじゃん!!

 

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上から見てわかるこのボリューム感。やはりogkbの量は最高だ。

 

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アブラもやはり特徴的。フワッフワトロトロで最高だよね。

 

ブタを避け、天地返してズルッとやればもう、美味いの一言しかない。完璧なバランスの黄金スープを纏った麺、まさしく最高。

 

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そしていよいよブタもかじってみれば全てが脂身付きでジューシー、味の染みも完璧。ああ、これ、たま&ランキンタクシー…ヤサイも絶妙な茹でっぷりで俺好みなもの。

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ぽん酢遊戯もしたかったがやはり俺はラー油を手にしてしまう。なぜならこの二郎にはこの赤い脂が最も似合うからだ。

軽くトロッとしたスープにラー油が浮けばこれはマジで担々麺的な様相!!最後の一口まで完璧に堪能した!

 

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完食そして完飲をグッとこらえてフィニッシュムーブ軽く会釈して退店!!
久々のogkb…何事もなく平和に終わったし、何よりブタが俺好みに戻って本当にうれしい。


鼻歌交じりで雨の中をルンルン気分で歩いた。

 

俺は時計じかけのオレンジの気分になりながら、帰宅し家で風呂に入りながらまたあの歌を歌っていた。右肩 入れ墨 TATOOあり