From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 荻窪店『小豚+生玉子』

2017年3月25日(土)

 

ヒゲ
それは男の特権。

 

いや、女の子も生えて悩みのタネになるのはわかる。今日はそういう話じゃない。ヒゲがあるから偉いとかいうフェミニストをキレさせるような話ではない。


私の親父もヒゲがはえている。そうびっくりするくらいのヒゲオヤジ、山賊、森のクマさんとあだ名されるくらいのヒゲ野郎である。もみあげと顎こそ繋がっていないが、立派なヒゲを生やしている。

そしてハゲだ。

ハゲに関しては俺に災いが降りかかるから語るのをやめとこうな。


そう、私はヒゲのサラブレッドなのだ。
中学生の頃からT字カミソリでヒゲを整え、高校のころには電動シェーバーデビュー。大学時代は極めて自由に、そう羽根の生えた鳥のようにヒゲの栽培方法について研究に研究を重ねた。ヒゲも途中で摘芯してやらぬことには伸びない。私のヒゲは基本的に1センチ超えたあたりからカーブを描き出す。

それはまるでogkbの麺のごとし。チュルチュルとカーブし始めたところで一回摘芯。そうすればどんどん長さを稼げるのである。憧れ?そりゃあアンスラックスのスコット・イアンっすね。


ってことで体調が優れない状態でogkb。まあ小豚ならいけそうだし、そしてなによりもメイヤー再獲得のために俺は来なければならなかったのだ。開店後20分ほどで外待ち10人弱。二人リタイアしてギリギリ4巡目に滑り込み。な、なんか大豚の食券買ってる女の人いる…とか思って高い座高を駆使し厨房内を覗くと、なんか麺の多い小丼とまあまあな大丼発見。うーむ…俺の小丼あれか…

 

 

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こ、、、

 

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こ、このポークウォールは…!?

 

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店主自ら盛り付けたヤサイは相変わらずの標高。これだ…この感じがいいね!元某宮の助手さん?のヤサイの茹で加減、結構好きです。

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壁の正体は巨人だった、わけはなく、デカいブタである。

丼のすべてがほぼ覆い尽くされた。こんなん、何度食ってみても驚くわな…

 

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豚エスケープそしてアブラと醤油でヤサイを喰らい、俺のヒゲよりも縮れた麺にコンニチワーしてすする。うーむ、こないだよりスープは乳化してるし美味い気がする。麺は相変わらず美味い。

 

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中盤であれだけ褒めた豚も、実際のところ…このパサ加減はなかなかのものだ。

今日はあたりじゃなかったな。

昔のあのごつい端豚が食いたい…

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生玉うおォンにラー油風呂をカマしじっくりゆっくり完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店。
大豚を頼んでいた女の人に鼻先で抜かれた春の正午過ぎ。
ちょっと悔しかったけどアレ間違いなくフードファイターの類だな。


パンピーの俺はGスポットを電マで刺激され続けたようなカタルシスを感じたよ。

 


ヒゲについた汚れを拭い取り、今日も元気にビールを注ぎますよ。ヒゲ、汚れるから嫌なんだよなぁ←