From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 埼玉川越店『大豚』

2017年3月21日(火)

 

大学入試の際にあ、ここなら首都圏の国立入れる!となって願書取り寄せて先生に相談したら

「やめとけ…」

親に相談したら「やめとけ…」

と。


田舎者の俺には理解できなかった。


俺の首都圏ライフはここで希望を失ったのである。

 

まあ、『翔んで埼玉(魔夜峰央著)』を読んだ今となっては大人が否定する理由もなんとなくわかる。俺にとっては首都圏は首都圏だったのだが…まあそんなこと言ってないでハナから文系の学部を選んどけば私立という選択肢もあったしよかったのかもしれない。

 

しかし、さすがにセンター試験で古文漢文合わせて20点くらいしか取れなかったからそんな気は一切起きなかった。

 

あれ?俺めっちゃ恥ずかしいこと書いてない?


そんなわけで日曜日に「川越行かなかったんですか?」と某店でも聞かれたが、2日遅れでいよいよ埼玉はコエドビールのお膝元、本川越駅くんだりまで俺史上初の西武新宿(とほふく前進(お腹びしょぬれ))をつかって乗り込んだ。

 

 

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店前10時20分頃到着で22着。えっ…?少なくね?まあこんなもんかと思ってたらその10分後には倍くらいに膨れ上がる列。大半が大学生。やはり春休みはこうなるんだなと悟りつつ寒空の下震えながら(全裸マフラーで)待つこと25分。開店!かと思いきや行列整理で大通り側に移動…なんだよ!!と地団駄を踏もうとした俺の鼻腔にスープの香りがプーンと漂えば呼吸を忘れ失語せざるを得ない。開店しギリギリのところで背後霊になれずがっくしきてたが意外と回転も速く20分ほどで入店。

噂の石原さとみに似た助手さんが慌てまくってるのが可愛かった。

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こ、これは!?!?!?

 

ど、丼デカくないですか…札幌店の丼並みにでかい丼だとヤサイの山も目立ちませんね。

 

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しかしながらなんですかこのアブラ…このエッチなトントロみたいなアブラ!!ゴリっとボリっと液の抜けていないアブラはかみごたえ抜群だしアブラジュワーだしなんかすごい。一回コラコラでこんなの見たな。

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豚も関内譲りで美しい。

どれを食っても美味いという言葉しか出てこなかったな。

 

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肝心要のお味は液アブラ多めで醤油の色が目立つ非乳化スープが肝だが、やはり特徴的なのはその甘み。神奈川系の甘さがここ川越でも…そして埼玉の皆様ご安心ください!しっかりグルのビリっとが感じられますよ!!

 

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モチモチ感のある麺にしっかりと絡んで控えめに言ってもめっちゃ美味いわ…初っ端からこんなに美味くていいのかよ。これ、川越にあるのがもった…おっとなんでもないです。

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前ロットで大豚を頼み助手さんに「これくらいニンニク盛ってください」とかスマホ見せてお願いして店主さんをも苦笑いさせた挙句ペチャクチャ喋りながらチンタラ食ってた大学生の真横を8分で駆け抜け完食フィニッシュムーブ軽く会釈して退店。


うーん、こんなに美味いとは思いもしなかった。
これからの進化も期待させていただきます。


埼玉の皆様おめでとうございます!!!!!!!!