From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン富士丸 神谷本店『国産ブタメン+生玉子』

2016年10月25日(火)

 

午前中から免許更新へ。

昼過ぎに終了。

 

嗚呼、府中の免許センター近くにラーショあるじゃん…

ラーショ童貞卒業、だな、

 

なんて考えてたけど、思った以上に金色→青色のダメージはでかい。

結局パン一個買ってメシを済ませた。

 

なぜなら富士丸が小生を呼んでいたから。

 

 

夕方過ぎ。雨が降っているせいで電車利用を余儀なくされ

中央線から埼京線に乗り換え、前の会社の後輩と赤羽で落ち合う。

歩いて15分で神谷本店着だが、ベンチびしょ濡れで全員総立ち。

 

雨こそ降っていないものの、皆が立っているので実際の列より長く感じられる行列が生まれていた。

 

意外や意外

前の土曜にテレビで紹介されていたにも関わらず、30分ほどで入店。

 

国産ブタメンと生玉子の食券を購入し軽く会釈。

 

入口側の座敷へ、イン。程なくしてコール。

 

全部多め。

 

 

 

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1ヶ月あけることって今まで何度もあったけど

 

行けるのに行かなかった、わけではない。

 

 

月4回の休みのうちの1回を使って訪問するのだから、感動もひとしお

 

ムダに長いレポートでお送り致します。

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最近、ブタメンになるとひたすら肉がはみ出ているイメージがある。

 

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そしててっぺんのほぐし肉、アブラは狂気的に量を増やしてきた。

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まさしくラピュタ。またはソロモンのごとし。

上に乗ったほぐし肉、アブラを使えばヤサイの山は脆くも崩れ去っていく。

 

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だがその下に鎮座する石垣はこれほどまでに強固なものかと感嘆してしまうほどのものだ。

城攻めは容易ではない。本丸を落としたとて、この要塞の本質はこの幾重にも重なったブタ・エアーズロックである。

 

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そしてその岩を守るのはコラーゲン質という名の皮の鎧。

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見よ!スジ肉がトロフワあぶらのようだ!!

 

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見て分かる通り、このブタの数々の厚みは尋常ではない。

決して店主・助手の包丁が下手なわけではない。これは愛という名のサービスなのである。

 

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こういった細かい欠けらが腹に効く。それが富士丸神谷本店。

 

 

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さらにこのラーメンにアイデンティティを与えるのはこのゴワッゴワの麺。

 

濃厚なスープを掴んで離さない縮れ具合こそ、この富士丸のラーメンの富士丸たる所以である。

 

そして生玉子だ。

生卵と書きたいところだが、お料理に使う場合は生玉子と表記することをおすすめしますよ。

 

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しょっぱく味付けされたこのブタは、生玉子との相性抜群。

むしろこれこそ豚すき焼き。甘辛い汁が生玉子にも移り、その味をさらに変化させていく。

潤滑剤としてブタを包み込んだ玉子の成分は、我々にとてつもない幸せを与えてくれる。

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さらに別皿のアブラとニンニクをぶち込んでみよう。

 

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これを!不味そうだと!言える人間がどこにいようか!!最高にうまいに決まってんだろバカヤロー!

 

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後半になるとこのブタの数々が小生の胃袋を圧迫し始める。

やはりタンパク質はタンパク質なのだ。重い。

 

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そんなときにおすすめなのがこのブラックペッパー。

香り良い粗挽きの黒胡椒が我々の食欲を掻き立てる。

人類最大の発明は塩と胡椒。これは間違い無いのです。

 

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そして麺には一味唐辛子をかけましょう。

これも人類の義務です。

 

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そして最後にはニンニクもぶっかけましょう。

余裕があれば「ニンニク別皿で」と言ってみましょう。快く引き受けてくれます。

 

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おっと、忘れていた、こいつが最後に残りました。。。一番脂身が少なくてキケンなやつ。

当然ながら食いましたが、これがやはり1番の強敵ですね。

 

 

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いかがでしたでしょうか。

ラーメン富士丸神谷本店の国産ブタメン

このようにしてお楽しみ遊ばれますよう

皆様にお手ほどきをさせていただきました。

 

 

何枚写真撮ってんだよとかよく言われますが、まあ15分かかってないからまだましなほうでしょうね。。。

 

嗚呼、富士丸食いたい。