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From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 上野毛店『大ぶた入り+生玉子』

ラーメン二郎 ノゲジ 大豚

 2016年7月1日(金)

 

 

ツイッターは諸悪の根源である。

 

 

Twitter それは個人的なつぶやきをのせることが可能なログツールだが、それを個人間で共有することが可能になることによって「世界が形成される」わけである。

 

こんなに便利なことはない。

 

たとえば趣味の同じ者同士で繋がっていれば

誰かが仕入れたホットな情報を皆で共有することが可能

そしてそれについて意見を交換しあうこともできるし

時には熱い議論になることもある。

 

 

しかしながら、現在のツイッター上は不毛な議論で溢れているし

個人によってツイートの数はまちまちだ。それによって各人のタイムラインに現れる人も固定されていくし

それがまた、うざいと思うこともある。

 

小生はその苛立ちに任せ、夜中に本気でiPhoneを布団の上に投げつけることがある。

 

 

 

たとえばそれは、6月30日の夜中

 

立て続けにTL上に現れた

 

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この店のクッソ美味そうなラーメンの写真の苛立たされた瞬間だった。

 

 

お久しぶりです、アントニオホドリゴノゲジ。

 

およそ5ヶ月ぶりに現れた東急大井町線上野毛駅

 

降り立ってほどなくして左折したところに見えてくる行列。それが、ノゲジのサイン。

 

15人ほど並んでいた。

 

なんか毎回並び多いよな、小生が行くときは。

 

 

 

 

期待に胸をふくらませること20分ちょい。

 

小生の前に並びが無くなったころ

券売機の前に立ち、迷わず大ぶた入りの食券を買う。

 

そして余ったお金でふりふりか

 

 

れー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煌々と輝く売り切れランプ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かの間違いだろうと思い、金が入った状態で何度もボタンを押すが

 

 

反応はなしのつぶてでございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ!?マジなの!?!?!?

 

 

ふりふりカレー売り切れ!?

 

 

 

 

常連の方に聞いても「ふりふりカレー売り切れてるとこなんか見たこと無い」とか言うし

 

「俺の名前出したら麺増ししやすいよ!嘘だけど」とか散々いじられた。

 

そのあとムサコスさんまで同じネタ掘り返してた。

 

 

 

何のために来たのかわからない。そう思いながらも

 

気を取りなおして入店。

 

 

ほぼ一見さんな店で麺増しコールは怖い。ちょっとそれだけはやめておきたい。

 

そう思いながら、おとなしく着席して普通に食券を提示した。生玉子の食券を添えながら。

 

しかしながら久々のノゲジ。

期待が高まる中、カタカタやカタメコールの皆様の配膳が始まる。

 

厨房を見ながら時間をつぶす小生だが、予想していなかったことが起こった。

 

 

 

生玉子が割られて、丼の中央にシュートされたのである。

 

 

 

 

 

うわああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

これだけはやめてほしかったああああああああああああああああああ

 

 

 

別皿注文必須だったのかああああああああああああ

 

 

 

 

またひとつ、賢くなった。

 

 

コールはアブラマシマシヤサイニンニク

 

 

 

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はい。

 

 

玉子どこだよwwwwwwww

 

 

完全に隠されてんじゃねえかwwwwwww

 

 

 

そしてマシマシしたアブラによって、ヤサイのかさもすっかりと潰され

 

「山盛りラーメン」なイメージの二郎らしさとはかけ離れた盛りになっている

 

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がしかし。上野毛のこのアブラはうまい。

これにカレー粉かけて…ああ、思い出しちまった。いけねえいけねえ。

 

 

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すっかり巣ごもり玉子となった黄身を

普段使わないレンゲで救出。

 

あとからチューチュー吸って食うことになる。

 

 

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ブタは大きめのものが4つ。この値段でこのクオリティ、嬉しさが高い。

 

 

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ノゲジの代名詞であるデロ麺。

 

 

とはいえ、いくぶんか硬さの残るいい感じの食感。

あっさりとした口当たりのスープがしっかりとまとわりつき

アブラ感でさらにのどごしが良くなった麺は一気に飲むことが可能。

 

すなわち、美味。

 

千住や二代目の時間帯の本店に比べれば全然デロじゃないっすよね。

 

 

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このブタが美味しかった。

 

 

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どうしても黄身が汁にこぼれてしまうことが我慢できない小生。

 

 

インスタントラーメンに生玉子を落とす、なんてことは世界中の誰もがやることだが、小生は麺を投入し、20秒くらいして麺をほぐし終わった瞬間に玉子を投入し、鍋にふたをする。

黄身の外側をしっかりと固めるためだ。

 

しかしながら今回はそのまま丼にぶち込まれてしまった。

となってはもう、レンゲに入れた黄身を吸いながら麺をすするのが小生の流儀である。

 

十分に美味い。本当はすき焼きスタイルが良かったが、まぁこれも勉強のうちだ。

次回は別皿でお願いしてみよう。

 

 

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このデロ気味の麺にはどっちかというと唐辛子だよなぁ、なんて思いながら、唐辛子の写真は一枚も取らなかった。

 

あっさりと、食い切ることが出来ました。

 

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完食。

 

 

 

フィニッシュムーブ店主のTシャツの向こう側と助手さんに軽く会釈。

鬼瓦な店主は小生をじっとり見つめて会釈してくれた。

 

上野毛はハートで食わせる一杯だ。

 

小学生の女の子にもにこやかに一杯を提供する店主を見て惚れたことがある。

 

 

だがしかし

 

それとこれは話は別だ。

 

 

次は麺増しとふりふりカレー必須だ…

 

 

そして小生を駆り立てて突き動かしやがったやはりツイッターはクソである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!