フロムムサシノ

悪魔に魂を売った腐れジロブロガー

ラーメン二郎 荻窪店『大豚』

2016年6月28日(火)

 

おそらくだが

 

本音としては、「まぁ今日はそんなに食べなくても良いんじゃない…」といった程度だったと思う。

 

 

 

 

ヨーロッパサッカーのワールドカップ、EURO2016

 

連覇中の王者スペインとまさか決勝トーナメント一回戦であたってしまった我らがイタリア。

 

勝てるとは信じてなかったけども、前日は深夜一時キックオフでも観に行った。

 

歓喜と興奮に包まれて

 

深夜、というか明け方4時に就寝し

 

3時間の睡眠ののち、会社に行く。

 

 

それくらい、思いのデカい試合だった。

 

仕事もがんばれた。我が国イタリアが勝ったことだけが、小生にとっての希望と喜びであったから。

 

 

そんな一日の終りに当然行きたくなるのがラーメン二郎であるわけだ。

 

我がホーム、ogkb。

 

会社の後輩と談笑しながら向かう最中。

「寝不足だし今日はこの後予定あるから、小豚でいいや」なんて

 

言っていた小生の目の前に現れる券売機。

 

 

右端以外の選択肢が消え失せ

 

後輩は小生の食券の色を見て即座に笑った。

 

 

 

今日の助手は係長。

 

このあとまた飲みに行く約束があったから

 

今日は初めてのニンニク抜き記念日。

 

ヤサイアブラをコール。

 

 

覗きこむ厨房内

 

明らかにおかしい丼 エアーズロックの如き麺の山が顔を出してる大丼

 

 

なんじゃありゃ

 

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詰まりすぎだろ

 

 

 

おいおいおいおい

 

 

 

小豚でいい、とか言ってたんだぞ…

 

 

久々に、肉の下にまで麺がぎっしりつまっている様

 

 

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逆サイドを撮影したが

 

 

どう見ても麺のカタマリです

 

 

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こぼれたアブラがおいしそーですねー、じゃなく

 

どう見ても麺の量おかしいですありがとうございましたってやつでした。

 

気を取り直し、醤油をひとかけしたヤサイを喰らっていく。

 

 

 

もはや天地を返すことすらもままならない。

 

 

ご覧いただこう。

 

 

ヤサイとアブラを多少食ったあとの麺量である。

 

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うーん

 

 

この時点で撃沈を覚悟し

 

 

横に居た後輩に「おまえ、麺くえるか?」と確認。

 

「多分大丈夫です。」

 

奴の目は光っていた。もはやハイエナの目つきだ。

 

 

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今日も美しい豚の数々。しっとりしたロースっぽい部位がやはりogkbらしさを演出している。

 

 

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なかでもこの端豚は最後まで小生を苦しめた。美味いのに苦しむとはこれ如何に。

 

 

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前回よりもいくぶんかもっちりとし、また桜台に近づいた感じの麺がまた最高にいい。

 

ああ、本当に旨いな。麺量がどうとか完全に忘れて食いはじめることができた。

 

乳化度は低いがアブラの泡のきめ細かさはやはり美しいものがある。

 

じっくりと汁に漬け込み、ほぼ噛まずにズルズル食うこと10分ほど。

 

 

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これは完全に食える!!!!!!!!!

 

 

やった!小生またひとつ上のオトコになっちゃった感じ!やりー!!

 

一気にくいきったるでー!!!!!!!

 

 

なんて思って辣油とポン酢を取りに行った小生に

 

後輩が声をかけた。

 

 

「麺ください」

 

 

 

…ん

 

 

小生「やだ。食いきれる」

 

 

 

 

 

後輩「いや!ちょっと!キリヲさんくれるって言うから調節したんですよ!

ポン酢使いたいから麺ください!!」

 

 

 

 

 

こいつ…強化しすぎたか。。。

 

 

どんだけ食うんや…やっぱまだ若いだけあるな。。。

 

 

なんというか

 

撃沈したくないという想いと

 

最後まで食い切る達成感が欲しいと思い

 

バーサーカーモード発動でガツガツと食っていたが

 

 

後輩にそうおねだりされちゃ仕方ない。

 

しょうせいはかれに 

めんを 

わけあたえた 。

 

 

 

 

 

 

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残りの麺に辣油をかけて

 

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最高の端豚とともに味わうこと12分。

 

 

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無事に食いきった、というにはお粗末すぎるか。完食した。

 

 

フィニッシュムーブ店主と係長に軽く会釈して退店。

 

 

どうにもやはり量ブレがはげしいogkbの一杯。

 

エンターテイメント性バツグン。

 

 

やはりこの店は楽しいな、と、心から実感した。

 

 

ひさびさにニンニクを抜いて食った二郎にも

 

そこまでの物足りなさを感じることはなく

 

 

 

その後行った高円寺のビアバーにて

「くせえ!また二郎行っただろ」

とか言われることはなく

 

「また行ってきたのかよ…」と、自己申告したうえで呆れられるいつもの流れとなりました。

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次は記念すべき30回目の訪問よ!