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From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2『なみのりつけ麺(麺増し)』

ラーメン二郎 野猿 限定麺 麺増し 撃沈

2016年6月4日(土)

 

 

時として人は「あっ」という瞬間を迎える。

 

人生においては幾度と無く、だ。

 

その「あっ」は、

驚きの「あっ」であったり、

気づきの「あっ」であったり、

男と女のラブゲームな「あっ」であったりする。

 

 

「あっ」が2個並ぶと

 

 

「あっあっ」になるわけで、

 

想像力の豊かな青少年諸君にとってはなんだか先っぽがぬらぬらしてくるワードになるわけだが、

 

「あっあっあっ」になるともはやそれも確定事項になるわけで。

 

逝ってよし。ということになる。

 

 

だがしかし、演技の「あっ」もまたあるわけである。小生はそれを見抜くセンスがあるかどうかといったらわからない。

 

 

わざとらしく二郎の店主に『「あっ」「間違えて大トリプルにしちゃった」』とか言われてみたいですよね。

 

 

そんな夜を探してるbyフラワーカンパニーズ

 

 

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何を言ってるんだほんとに。

 

 

 

 

職場の方に

 

「このブログは家では見れない。性的な観点で教育に悪い」

 

 

 

とか言われたんですが

 

 

 

 

家で子どもにこんな二郎の写真を見られてはそもそも性的な面以外でも教育に良いわけがないので

 

 

絶対におすすめしませんよ。

 

将来ブタになっていいのならそれでよしです。

 

 

 

 

「あっ」

 

閑話休題

 

 

昨年の我々キリヲ・喜山のスケベKKコンビにとっての「あっ」は違った。

 

心の底から吐き出された絶望の「あっ」が、野猿の店内をテープエコー・ローランドRE-201の揺れたエコーのかかった乾いたスネアドラムの如くこだましたのである。

 


そう、なみのりで」の申告を忘れたのだ。

 

 


あの悔しさを忘れるわけにはいかない。

 

 

今回の同行者は童帝、会社の後輩、そして家が近いという理由でついてきてくれた音楽仲間のTくん。

 

 

大所帯でワイワイしながら野猿に向かいつつも、小生はやはり緊張していた。

 

 

そして今回は「麺増し」も忘れてはならない…そう、悲しい「あっ」が虚空を舞わぬように、、、

 

ってドキドキしながら食券購入のために一時入店。

 

 

 

 

「あっ」

 

 

食券あんのかよ…

 

 

 

 

そういえば食券機変わったんだよな。ボタン増えたんだ。

 

 

 


てなわけで無事になみのりつけめんの食券を購入。

 

 

 

…よく考えりゃ二郎でつけめんの食券を買ったのははじめてである。

 

外待ち10程度の列に接続し、10分程度で入店。

 

大学の時の先輩(女)に似た可愛い顔した助手さん(男)に

麺量600、ヤサイ少なめニンニクアブラカタマリをコール。

 

 

 

助手さん、小生の顔をじろりと見つめる。

 

 

食券におもいっきり600と書く。

 

 

 

ほっとした。

まぁ、大丈夫だろう。

 

 

そんな感じで初めての団体席へ。

 

数分待って配膳が始まる。

我々団体席は最後になるようだ。

 

 

 

そう、
小生は今回も「あっ」と言った。

 

 

 

カウンターの上にすり鉢が置かれた。おそらく小生のテーブルに来ると思われるすり鉢。

 

 

 

麺が…丼の縁を超えている…

 

 

 

 

この「あっ」は、死を覚悟した時に発する「あっ」だった。

 

「あっ」「あっはっは」に変わった。乾いた笑いである。

 

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まぁ角度悪くて、あんまりわからないかもしれませんが、麺のテッペンは丼の縁を超えてます。

 

 

 

ええ

 

 

 


これ確実に600じゃないっすよね…

 

 

 

 

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…ヤサイ少なめって言いましたよね僕。

 

 

 

何スカこれ…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら!!!!!!!

 

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水でしめた麺はうまい!(☜言いたかった!)

 

 

まずは何も漬けずに一口喰らった。この麺…マジで美味い。

 

小麦香る感じはないが食感がすごく良い。いつもはもっちりな麺も水でしめることによってかなり硬めに。

 

硬め。

 

硬め…

 

 

いや、これボッキボキだろ。どう考えてもこれカタすぎねえか。

 


完全に撃沈を予感した。

 

 

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あああ、つけ麺って悪く無いじゃん。普段からつけ麺はあんまり食べないけど、この塩塩しい感じといつもの野猿のド乳化スープがマッチしていてグッド!!

 

 

 

当然ながらヤサイはシャッキシャキだが、スープにスープに浸されているので多少食べやすい温野菜サラダと化す。

 

 

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やはり野猿のブタは美味い。上品だ。

思わず唸り声を上げたくなるが、そんなことより麺量に集中していた。

 

 

童帝が食い終わった10分ジャストの頃。完全に小生は飽きていた。

 

 

 

この麺量でこの冷え方…

スープの表面にラードが白く固まって浮き始めていた。

 

 

肉汁が漏れたギョウザのタレ皿のごとく

 

 

三田本店の水のコップに浮く油分の10倍くらいのゴツさがあるつけ汁の表面を見て、

改めて野猿の恐ろしさを知った。

 

 

残りは6口分といったところ。麺半分よりさらに少ないくらい。

 

 

 

 

小生は会社の後輩が「ちょっと食い足りない」と言ったのを聞き逃さなかった。

 

 

 

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…残り半分を後輩に分け与え、残りは小生の汁丼にぶち込んだ。

 

最後は白目ひん剥いて完食。

 

 

 

 

またしても撃沈した。。。

 

 

ここ野猿で…

 

 

 

野猿麺増しマスターのHさんに聞くと、

 

 

 

「600gどころか900gくらい入ってる」とのこと。

 

 

 

 

 

これが野猿か…

 

 

 

 

あと、あつもりにすればよかったな。。。。。

 

 

なんせね、もうヤサイが多すぎるんですよ。

 

 

少なめコール、完全に無視じゃないっすか。

 

 

どうなってんですか?とかいいながらも文句は言わない。

 

それが二郎だから。

 

 

…十分言った気がしますが、許してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば野猿のアカウント、最近こんなこと言ってましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もー次ぜったいヤサイヌキにする。