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From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 仙川店『大盛りラーメン』

2016年2月23日(月)

 

20世紀に一世を風靡したジャン・ポール・サルトル

後世に語り継がれる2つの至言を残した。

 

「人間は自由の刑に処されている」

 

 

人は自由であろうとするばかりに

その自由の枠組から出ることを許されず

結局のところ、自由とは言えない状況に陥っている。

 

 

 

 

「実存は本質に先立つ」

 

 

何故人間は生きているのか。

人間とは何なのか。人生とはいかなるものか。

 

そういうことを考える前に、まず存在している今の自分を信用せよ。

生まれいづる事は偶然でしかない。その偶然を実感し、生きる。

生きて経験してこそ、初めて根源的な問いに対する、個人的ではあるがある一定の「答え」が見つかる。

その「答え」、すなわち「本質」は実際に存在する我々の生のその先にあるのだ。

 

 

 

お分かりいただけるだろうか。

 

 

小生は自由でありながらも、真の自由を選択することはままならない。

そして、二郎を食いたいと思う自分がいるからこそ、自分の人生は未来にある。

二郎を食っている自分が、未来の自分を作っているのである。


すなわち、二郎を食うことで得られる人生の「答え」の一つが見つかることになるのだ。


無駄な殻をぶちやぶり、自由に二郎を食うこと。

それが、完全に自由になれない人間であっても

自分の自由を生きることだ。


それこそが答えの本質なんじゃないかね。

 

 

書いててわけわかんなくなってきたんだけど

 

まぁ

 

もう迷う必要はない。

 

 

渋谷からの帰り道。

目の前の山手線のホームを横切り、京王井の頭線のホームに向かった小生。

 

その間、自問自答。

繰り返される諸行無常 よみがえる性的衝動

 

小生は、気づけば明大前で降りていた。

行き先はもみ…ではなく

 

京王線快速に飛び乗り

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黄色い悪魔へ魂を売りに行った。

 

 

 

到着は21時。半分が空席の状態。

 

さすがにここまで空いているのは珍しい。

降りそうもなかったのに雨が降ったせいか。

 

しかしながら豚切れ。

前回、豚ダブルを食って腹上死をした自分にとっては、むしろ好都合だった。

 

食ったれ。大盛り食ったれ。

 

禁二郎なんか気にすんな。

 

ハートの中の悪魔がささやく。

 

 

 

わずか2人のための1ロット。

 

 

小生のペアの相方はまさかの「少なめ」

 

 

…こないだの神保町並の麺の山を確認。

 

迎撃体制を準備せんとするも…あれ?何あのでっかい隕石…

 

 

 

助手さんからのコール要求。回答は、全部。

 

 

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やばい。

 

 

 

 

 

 

 

ちょ、心の準備ができてない。

 

 

 

 

 

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なんじゃあこりゃ………

 

 

 

 

 

 

思わず絶句の隕石豚。

 

フィフス・ルナどころか

完全にアクシズソロモン

 

 

サイコフレームの共振がなければサイコミュが真価を発揮できない

 

 

νガンダムは伊達じゃない!って叫ぶには…ちょっと無理がある。

 

 

 

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それでもやっぱり最高。仙川は最高。

 

ガッツリ液アブラに封をされた仙川ブラックは今日も切れ味バツグン。

 

 

出汁自体はそんなに濃い感じはない。

が、仙川はあくまでアブラと生姜臭さで食わせる一杯。

ブラックたる所以のカエシがガッチリ効いてる感じもまたGOOD。

 

独特の麺香ももまたいつもどおり。最後までしっかりと続いてくれるんだよなぁ。

 

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小生お気に入りの仙川一味。

 

遅効性のあった昨日の北極の恐怖を思い出したが、まぁ、いいだろう。

そんなことはもう水に流してやる。

 

 

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うん、最後の最後にこれをとっといたの、

かなり後悔した!!!

 

 

 

きつい!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

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ヒーヒー言いながら完食。なんじゃこの液アブラ…

 

 

 

いやー、堪能した。わざわざ京王線に飛び乗った甲斐があったというもの。

 

雨も殆ど降って降りず、小生はそのまま北に向けて歩いて帰った。

 

 

 

 

 

 

 

現代の日本における教育の問題。

昨今の世の中における「子育てのあり方」や「学校教育のあり方」には

 

小生がこどもの頃とは比べ物にならないくらいの問題が溢れているような感じがします。

 

ものにあふれた世の中で、子どもたちの欲求や生き方に、親がどう向き合えればいいか。

 

簡単に答えが出るものでは、ありません。

 

 

 

 

小生の、二郎依存の問題もそう。

 

「絶対に食わない」っていう思い込みを持てば持つほど

 

「いかざるを得ない」という気持ちになる。

 

 

こんな天邪鬼な人間にまぁよくも育ったものだな、って思うけど

 

 

いつでも行けるよ二郎なんて

 

 

って思ってるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

 

自由の刑に処す。それが一番いいのかもしれない。

 

 

 

 

って、さっき風呂あがりに体重計に乗るまではそう思ってた。

 

 

 

 

 

 

まぁ、月末(毎月5〜10日頃)は金欠になりがちだから

 

二郎も抑えられると思う。結局、そんなもんですよね。

 

 

 

 

ああああああああああああああああああああああああ仙川うまかったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




(小生、サルトルに関しては完全なるモグリなので、あんまり色々突っ込まれても困る、って一応書いとくぜ。)