From武蔵野ToThe二郎 〜孤高のラーメン二郎道〜

悪魔に魂を売りつつある腐れジロブロガー

ラーメン二郎 府中店『小豚』

 

2015年9月24日(木)

 

シルバーウィーク明け、もやもやしたので…

 

大好きな一杯を喰らいに、井の頭線から京王線特急へ。

 

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このビル、沖縄料理屋もあるんですね…沖縄に住んでいた身としては、少し興味が。

 

いつか、沖縄の二郎インスパイア店『すばじらぁ』についても語れたらと。

 

さて、いつもの通りを駆け抜けて性春。

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なんとこの日は待ちなし。即座に着席するも、次ロットまでおあずけ。

 

しかし、その次ロットも小生1人のみ。

 

26の日も近かったせいと、もう結構遅い時間だったってのもあり、小生が食べている間に入店したのはわずか2人。

 

 

ダルそうだが眼の奥が光る瞬間があるのを見逃せない、そんな粋な店主から合図。

 

全マシオーダー。

 

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うーむ、いい盛り。

カタマリアブラと、府中名物のコンビーフ肉が混ざった、素敵な雪化粧。

1人だけのロットだったので、ヤサイもわりと多めにもってくれました。

 

 

にしても

 

見づらいが、赤丸に囲まれた部分を参照いただきたい。

 

なんじゃこれ

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アブラのなかに紛れていた、このオレンジ色の物体は…

 

そう、人参である。

 

二郎のスープってどうも根菜類が少なく、ダシもほとんどの店でニンニクと生姜しか使っていないイメージがあったのだが…

 

府中の二郎のスープは甘味が強い。

 

以前にも形が残った玉ねぎが出てきたことがあったのだが、やはり根菜の類をふんだんに使い、雑味とも言われる可能性のある甘さを上手に引き出すことに成功しているのだ。

 

 

実食。

 

アブラうんめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

ヤサイの山をブタ、アブラと一緒に食べ進める。

思わず昇天するほどの甘アブラに、舌鼓どころかバスドラム

カエシのかかったヤサイとともに食えば、性具もローションも要らない最強の前戯。

 

端ブタ気味のブタながら、旨味が残るわりとガツガツ食えてしまう、好みブタ。

 

この日のアタリブタはこちら。

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うーむ。美味。

 

 

天地返せばこの通り。汁を少しすって更に強靭なボディとなった極太麺様のお出まし。

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太い…野太すぎる…

 

手前どもにおわしますモヤシどもと比べてみると、その力強さに圧倒されますな。

 

 

 

そんな麺も適度にすすって噛み砕けば、小麦の香りが鼻腔に広がる。

 

丼の端っこにKISSすれば、非乳化ながらのすっきり汁が流れ込む。イヤというほどに。

 

野菜の甘味とブタのエキスの合わせ技はまさしく、モーツァルト交響曲にも勝るハーモニーなのである。

 

 

楽しい時間はあっという間。

 

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本日も飲み過ぎ注意報発令につき、パーティーはあえなくカーテンコール。

 

 

至高の一杯。月一回の贅沢を本気で楽しんだ夜と相成りました。(酒場放浪記風)

 

 

 

#ラーメン #ラーメン二郎 #ラーメン二郎府中店