フロムムサシノ

悪魔に魂を売った腐れジロブロガー

一条流がんこラーメン総本家 『川ガニ13kg&トマトSP100麺大盛り つけダマ』

 

 

刻が未来に進むと 誰が決めたんだ 

 

 

と歌ったアイドルは刻を経て、御仏と成りて我々の心に墓標を立てて名を刻んだ。

 

 

幼少の俺にガンダムというものの複雑さと人の業の重さの理解を与えんとしたアニメがターンエーだった。当時から賛否両論だったが、あの当時の小学生なんかガンダムじゃねえ」と口を揃えて言っていたのもまあ、正しい意見だったろう。

 

 

 

顔がガンダムじゃないというのはやはりアイデンティティの崩壊だったと思う。少なくとも理解力に乏しいというか、話の中身よりもビジュアルが先行するのは当然のことで。若き日の俺はまず歌の重さでそれを知ったような気がしていた。

 

ビジュアルで一気に好きになったガンダムのそれ、明らかに Two Mixの歌よりも圧倒的に重みがあった。ゼロが俺を導いていたとは思うが、数年経って迎えたターンエーの主題歌…俺はヒデキに感激したことを全く否定できなかったのである。

 

 

合唱。

 

ターンエーターン ターンエーターン 

 

ターンエー

 

 

 

しかしながら…ビジュアルが中身よりも先行する…それは、インターネット的な話でも同様のことである。

 

 

飯テロは画像の明瞭さと画角、様々な要因があって人の心に影響を与えるものであるが、写真には映らない美しさがある。美しさとは言っても俺にとっては「美味しさ」も美しさになるわけだ。スペックも花山薫観て「ビューティフル」って言ってたしな。

 

 

そんなわけで俺にとって最も美しいラーメンの一つは矢張りここの一杯なのである。

 

 

整理券確保して10時到着。ウーム、見たことある顔しかいない…ビューティフル。ビールを1本飲みながら待つちょうどいい時間だった。

 

 

今日も上品で美しきラーメンか

 

 

と思っていたが

 

 

店の前の香りを嗅いで仕舞えば選択肢なんか無くなっていたのである。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211602j:plain

 

 

こ、これは、、、!?

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211614j:plain

 

 

トマト由来の赤みが眩しい…ビューティフル。

 

俺の眼前には当然川ガニの虚像が映る。

 

 

もうスープも惜しまず飲んでいいんだ…と思えば麺だけ大盛りコール無視でも全く持って問題なし。ありがたいことだった。

 

 

スープを一口すすれば!もう!!言説することすら敵わない旨味の洪水が…

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211627j:plain

 

 

月光蝶である!

 

 

あんまりトマトは感じなかった。さっぱりした感じとカニの馬鹿みたいな旨味が完全に俺っちの頭をぶっ壊した!!

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211645j:plain

 

頭完全にバカに成り果てて麺をズルッとすすれば完全にユニバァァァス!!

 

 

嗚呼…これを喰らって仕舞えばもう何も言えない。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211659j:plain

 

全ての文明、ラーメンという概念が完全に破壊されて目の前に広がったのは食い尽くされた懐石料理の荒野だった。

 

 

生玉子で薄めることすら馬鹿馬鹿しいと思える一杯だ…これに勝てるのはカエシ。濃いカエシでしかないっ!!カエシもめっちゃ美味い…今日の一杯は何から何まで完璧だった。

 

 

悪魔肉も美味いしメンマも当然。90点台後半のブツだったと感じたのだ。

 

 

 

ターンエーターン ターンエーターン

 

 

ターンエー

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211711j:plain

 

 

ラーメン好きなヒデキも感激の一杯堪能した!

 

 

当然ながらKKブチカマし隣のツレが食い切れない分まで食って楽しみフィニッシュムーブ深々と会釈して退店!!

 

 

矢張り美味すぎる日は回転すら良かったわけで

10時台後半には空席すら生まれてしまうスピード感だった。

整理券制度難しいな。

 

 

 

大江戸ビール祭りで噂のトロピックヘイズ堪能して池袋でドクターマーチンジョイディヴィジョンコラボを予約して帰宅。

最高の休日を過ごした俺は最強の平日を過ごすことができるはずだぞ!

 

 

 

 

 

殺伐!

 

 

自家製中華そば としおか 『つけ中 チャーシュー小 メンマ小 生玉子 辛味(別皿)ビール』

 

 

週末を迎えてweak endかと思えば漲るパワー。ただただひたすら週末を楽しむために生きているなと実感するこのパワー。

 

 

 

 

 

服が燃えそうなほどの熱量を帯びて昨晩は高円寺に降り立ち、美容室にて散髪。ヘッドスパで脂を根こそぎほじくってもらいながらしていた話題は基本的にラーメンであったが、以前より音楽の話が増えているのは良い傾向だ。

 

 

 

 

「昨日トマトとポンカンの汁食いにがんこ行きました」

「火曜日は覆麺に行きましたよ」という羨ましい報告に対して私は

 

 

「ふ、ふんっ!いいもん!僕明日ceroのフリーライブ行きますからね!」と強がるほかに抵抗の手段がなかった。

抵抗すると無駄死にをするだけだってなんでわからないんだ!と、私の心に棲むカミーユが叫んでいた。

 

 

 

美容師さんに見送られ店の外に出れば某シーシャ屋の店主が目の前を通り、私を見て吹き出しスルスルと歩いて行った。声をかけたのにもかかわらず完全スルーであった。

 

 

とても怪しい人だな、とか思いながらおにぎり一個を頬張って別のシーシャ屋に行き、一部始終を報告して私はダブルアップルミント、即ちアルファーヘルTwo ApplesとナハラMizo Mintの組み合わせを楽しんでいた。シーシャ屋にはシーシャ屋の味がある。オールドスクールで美味な煙を楽しみつつ、家に帰りたい気持ちも高まっていた。

 

 

家の味を楽し見たい、と思っていた私が次に吸い込まれたのは我が家の味ともいうべき母の味だった。チャンジャと豆もやし、そして店主との馬鹿話を肴に一杯引っ掛けて、高円寺という街にもホームを感じた。ような気がする。

 

 

 

 

 

「頼みますからインスタでの飯テロやめてください」

という懇願を裏切る愛情表現

 

魚の骨 鳥の羽

 

 

燃え上がった六本木に追い打ちの添加剤投入

 

 

水で締めた麺に甘い汁

辛味

そして蛋白質と食物繊維

 

 

全身全霊を込めて早稲田駅から匍匐前進で腹血だらけにして到着するもほぼ20人待ちは想定の範囲内。同行者は迷って結局ラーメンを選択したが、俺に迷いはなかった。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211059j:plain

 

 

 

俺の人生とは大違いな決断力をここでも発揮してしまうことになったのである。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211111j:plain

 

 

こ、これは、、、!?

 

 

世界一美味いスーパードライ…やはり世界一美味い!!メンマと辛味の絡みが最高だ…本当に、こんなにヤバいツマミがあっていいものだろうか。

横に座ってラーメンを食っている若者はもう、リアクションがいちいちうるさいのが他人からしたらうるさいが、連れて行ったこっちは可愛らしく感じてしまうのがアレだ。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211123j:plain

 

そしてこここ、これは!?!?

 

 

 

眼前に現れしつけ汁…もはやつけ汁ではなくてメンマとチャーシューの山だろ!

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211151j:plain

 

 

わぁー!真っ赤な目をしたフクロウ!!

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211203j:plain

 

 

というよくわからないコメントを貰ってブチあがったInstagramのほうも併せて御覧ください。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211216j:plain

 

麺をすすれば嗚呼!なんという風味の麺なんだ…これは…麺だ!!ふざけているのではない。麺を麺たらしめるアイデンティファイする香りと喉越しがここにある。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211232j:plain

 

メンマとチャーシュー、そしてニンニクをのせながら食えば…最高以外の言葉があるか?

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211259j:plain

 

ボキャブラリー崩壊の瞬間である。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211247j:plain

 

メンマと辛味の食いあわせは完璧。

 

 

レンゲで汁をすすりながら麺を少しずつ、少しずつ堪能した!!

 

 

バースト卵黄からの辛味の雨にお酢の滝、ニンニクの流星群で未曾有の天変地異を起こしたどんぶりの中は…「混沌」そのもので®️

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211310j:plain

 

まあまあ残ったチャーシューを丼に浮かべたままスープ割りしチャーシューも温めんとした強かさを俺は自己評価したいと思う。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520211324j:plain

 

当然ながらKKブチカマしフィニッシュムーブ深々と会釈して退店!!

 

 

 

ヒルズ族の私は慣れない経路でギロッポンに向かいceroのフリーライブも堪能した!

いい土曜の昼下がりであった。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180522221833j:image

 

 

早稲田駅前で季節を感じた。

 

もう紫陽花の季節

ラーメン富士丸神谷本店 『鍋富士丸・国産ブタメン仕様』

 

 

 

 

憧れというものに対して抱いていた敬虔の念というものは、出会って仕舞えば一気に距離が消えてしまうことがある。あれだけ憧れ、恐れ、とても遠い異国の地にいたような気分だったのに、いつのまにかヤツのほうから近くに寄っていた、という発言こそ偉そうだが、出会いこそは必然であると思えばなんとやらである。

 

 

などと供述していたわけで、格好つけて人に笑われる人生ももう辞めたいな、これは辞世の句であると見立てて私は華厳の滝こと常磐線に身を乗り出してみればいつのまにか北千住。一番乗り。

あらま、時間あるなとビールの海に飛び込むことを決めればびあマ!まさかの休みだ…

 

 

なんてこった…とか思いつつ集合して某所乗り込んだ俺を待っていたのは…

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210723j:plain

カバンの中にヤサイの汁をブチまけていた聖人だった。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210739j:plain

 

 

神の子は麺を茹で始めた。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210751j:plain

 

 

横を見れば神の汁

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210814j:plain

 

 

こ、こ、これは、、、!?!?!?

 

 

 

初の鍋二郎からおよそ3週間…

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210902j:plain

 

鍋富士丸にすら処女を捧げることができるとは!!

 

 

手際よく素早いオペによって盛られていったこの一杯…アブラ多めでした!

しかしどう食ってもこれは富士丸でしかないブツだ。マジでたまんねえな…

 

 

ブタも大量で大満足当然汁はほぼ飲まず中本レンゲで底の方から味わい堪能した!!

 

 

やっぱ米食っときゃよかったな…そして食い終わり側に生玉子を使い逃していたことに気づいた俺!あーポカした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210837j:plain



 

と思った俺、ついでにもう一杯を半分程度堪能して完全にキマった。悪魔の遊びだなこれは。。。

 

 

鍋富士丸…美味かった。いつか絶対に吉祥寺に持ち帰ったるわ!

 

 

 

 

一条流がんこラーメン総本家 『上品』

 

 

ヘルウィークエンド

 

 

神経すり減るweak endナンツッテ布団の中で死んだ魚になってみても、ある程度の時間になって仕舞えば水を得た魚。

スープの海を泳ぐ回遊魚の如き止まらず、沈まず、食事を終えれば死んだようにプカプカと浮かんでは、届かぬヒレで自らの腹を撫で回して候。満腹感という沼にハマったまま私は人生とは、という至上命題に保留ボタンを押すしかないのである。

 

 

しかしながら

そんなに辛いことはなかった。

 

 

一体何によって週末の苦しさを味わっていたのか。

 

 

その原因は…早起きにあっただろうと思う。最速で8時半に着いて2時間半近くを店の前で過ごしたこともあった。11時半に退店すりゃ丸々3時間。なんという…美味いラーメンによって起こる感覚の麻痺とはこんなに罪深いものであったのか。

 

 

Butしかし、この予約制度。

 

私は神に感謝したい。

 

 

涙ちょちょぎれたサンデーモーニングの話だった。

 

 

神の与えし1枚の紙切れによって、私は9時55分に店前に着いても椅子に座ることができた。開店しても嗚呼、こんなに早く入店できるのね、と泣いて喜ぶつもりだったが。。。回転は遅かった。

そりゃそうだよな。ゆっくり仕事するために、待ちの客を減らすために予約制にしたんだもんな。

 

 

ということで、いつもより初動は5分くらい遅かったろうか。初っ端で食い終えたお客が出たのは10時20分ちょい前頃であった。

 

 

そんなわけでささっと入店した。わずか30分程度しか待たなかったという事実が俺の心に余裕を与え、上品をコールすることができたのである。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515214821j:plain

 

こ、これは…

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515214837j:plain

 

ううむ美しき褐色のスープ…だが透明度という点では下品とは比べ物にならないぞ!!

これぞ中華そば、という色合いか。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515214857j:plain

 

しかしながらそこはやはり家元自慢のスープ。これでもかというくらいに節の濃さを感じ、突き刺す塩分が主張してくるのだ。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515214921j:plain

 

 

麺をズルっとやればもう完璧な朝飯だ。

…もしかして上品めちゃくちゃ美味いのでは…

安定感は抜群だ。うーん。予約制になってよかったと少しホッとした気がする。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515214934j:plain

 

サクッと当然KKブチカマしフィニッシュムーブ深々と会釈して退店!!

 

 

エネルギー補給完了

 

その後は家二郎でよく働いた。仕事の疲労とは一味違うものだった。

 

しかし悪魔肉食いたかったなー、それだけが上品にとってのネック。

 

家二郎2018 〜The Birthday〜

 

 

 

 

 

 

なんの面白みもない投稿です。

 

 

 

 

というかもともと全然面白くない上に

いつも駄文ばかりをブチまけている当ブログですが

 

初めてマジの家二郎をやりました。

 

 

 

 

 

詳細の作り方に関しましてはもう

特に詳細を記載することもございませんし

本当に家二郎をやりたければ小太り釣行記さんを御覧ください。

 

 

あれはバイブルであり、精神的にかなり影響をうけたものです。

 

 

結局製麺機を買ってしまえばもう完全に人生が詰むコースを進んでしまうので

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520231829j:image

 

麺に関してはもう、この日誕生日だった主役に任せました。

 

 

 

 

蓮彌並みの極太も用意されてサイコーにブチ上がったわけですが、

 

 

 

単にパスタマシーンがぶっ壊れて包丁で切っただけでした。

 

 

 

スープを取るという行為のみに集中したのが私であります。

 

 

 

ラーメン二郎を真似する…どうやったって業務用の材料を真似することは出来ませんし

そもそも長年かけて確立した手法を猿真似したところで大したものなどできるわけがなかった。

 

ので、精神的にいろいろと整えていったのが、今回の試みです。

 

 

次の写真はグロ注意なのでささっと飛ばしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520231912j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

まず。骨を素茹でしました。

 

 

ハナマサで購入した骨2キロ。こんなもん一人暮らし用の冷凍庫に眠らせておくわけもいかないので、全部ぶっこもうと茹でたわけですが、

 

 

 

当然寸胴1個で足りるわけがなく、寸胴小と背の高めなテフロン加工鍋2つを用意。

 

 

血の色が消えるまで茹でて、骨を一個一個取り出して丁寧に洗う行為…ここまでで疲れました。1個1個重いんだもの。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210401j:plain

 

 

1個目のテフロン加工鍋にて水で戻した大量の昆布と骨、ニンニクと生姜をグツグツとやるところからスタート。

 

ニンニクはもう、ぶち込めばぶち込むほど美味いのではないかと思い、中国産ニンニクの表面の皮を剥き、ケツを切ったものをボンボンとぶち込めばテンションもなんだかおかしくなっていき、もう、トータルでうんざりするくらいぶち込む始末。

 

 

ちなみに残ったニンニクは家主の部屋のドアに、袋ごと引っ掛けてきました。

魔除けです。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210413j:plain

 

 

もう一個の寸胴はさらに昆布を増やし、弱火でコトコトやりました。

ええ

寸胴2個っていうのはもう、某店の厨房を覗き込んだところからインスピレーションを得た次第です。

 

 

そしてこっからが失敗でした。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210426j:plain

 

入らねえ。

 

 

 

 

 

 

…入らねえ。

 

 

 

 

 

 

そりゃー、そうだよな。肩ロース2キロ。入るわけねえよ。

 

骨も入ってんだし。

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210440j:plain

 

 

もう一個用意していた寸胴からテフロン鍋にスープを継ぎ足し、どうにか豚が浸かるようにして1時間半ちょい。

 

 

 

 

いい感じに煮えました。ちなみにこのあともう一個ぶち込みました。ええ、計4キロ。

10人分には多すぎましたな。

国産ブタメンでも作るつもりだったのだろうか。

 

 

カエシなんかも濃口醤油、みりん風調味料、化学調味料を混ぜたものにさらにニンニクをぶち込んでひと煮立ち。

大きめのタッパーに流し込んで豚を漬け込みましたが、もう写真がないのが本当に残念。

 

 

靴とか見えてるのはご愛嬌。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210453j:plain

 

やっぱ背脂ぶち込むとテンションガン上がりしますよね。

 

 

 

 

合計2キロ、ゆっくりじっくりぶち込んでいきました。

 

 

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210506j:plain

 

じっくり煮込むとやっぱいい感じの見た目になります。

 

 

このタイミングでネギ・玉ネギ・人参・キャベツのぶっといところなどをぶち込み、

 

先に煮えたアブラと、カエシの一部に水戻しした干し椎茸を煮込んで富士丸風のカスアブラも作りましたが、これも写真がないのが本当にアレ。

 

干し椎茸はみんな食べたそうにしなかったので、家に持ち帰って少しずつ食べた次第です。

 

富士丸のアブラはもも肉のアブラと聞いたことがあるので、そこんところの再現度は本当に低いです。まぁ、素人というところに甘えてみましょう。

 

 

 

本当に写真がないのがアレです。

 

 

 

 

 

そういうわけで

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210537j:plain

 

 

完成したブツの写真がこちら。

 

 

一人暮らしの男の家で食ったので床写真ですが、まぁご愛嬌。

 

 

 

計10人のラーメンを作りましたが

 

 

私は結局1杯まるごと食べることもなく

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180520210518j:plain

 

 

ご飯を食べて大満足した次第であります。

 

 

 

本当はこの日のために買った500ccのレードルとか

 

オーションで打った麺の力強さに負けたパスタマシーンとか

 

業務用の化学調味料を見たときの連中の顔とか

 

ネギ載っけて仕立てたスペシャルなブツとか

 

 

いろいろありました。

 

 

 

教訓

 

 

・小野式製麺機を買え

・豚は部位を別にして2種類くらいあるといい

・10人でこの食材量は多すぎた

・カメラマンを用意する

 

 

 

 

・店で食べたほうが安くて美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

お店への感謝の気持ちがさらに湧き立った次第です。

珉珉 『ネギラーメン 半パーコー ライス小 餃子 ビール』

ヘルウィークエンドの始まりだった。

 

 

なんか色々感じとってエモくなった金曜。その翌日に限って立石行かねえかと誘いが来るし、いつものメンツで集まリャ楽しくないわけがいい。

 

なんかしんみりする時間をくれよと真顔で懇願しつつ私のケツに生えた尻尾はめっちゃ振横に触れていたわけであり、そんな状態でガンギマリの合法ドラッグ疲労をポーン!!

 

として仕舞いたかったわけだがら、それより効きつつアッパーにキマるアイツを飲めば、皆馬鹿になって二軒目の酒、よりも俺が考えるうえで菩提樹の下なみに大事な聖地がここにある、極まれりと思ったのである。

 

 

 

タクシーは高くついたがまあブレの範疇!

 

 

そんなわけでおおよそ予想していなかったその店の風貌に驚愕しつつ…

よくわからん注文方法に頭をアレしていた。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213858j:plain

 

 

しかしながら餃子マジで美味い。野菜の塊だ。これはいけてるなー。とか思っていたら

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213646j:plain

 

こ、これは!?

とうとう眼前に現れし、おかずラーメン…私は期待に胸を膨らませていた。絶対に美味いやつだ!!

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213834j:plain

 

 

ズルっとやればアアッ!!矢張りこのケミった町中華的ラーメンは最高に好みのブツ!!

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213700j:plain

 

挙げ句の果てに横には半パーコー…半かこれ?3/4じゃね?

 

ホントはこれが中に浮いているのがおかずラーメンなんだよなあ。失敗したとか思いつつ

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213713j:plain

 

パーコーはご飯のお供にしよう。

 

嗚呼

パリッパリな唐揚げはやはりご飯のお供だ。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213728j:plain

 

 

うむ!スープに沈めても美味いしもはや犯罪級の組み合わせだな!!!!

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515213740j:plain

 

横から見たことのあるどす黒いAJTMパスAZMS‼︎‼︎なんつー色してんだ…

俺の作る味玉にそっくりゆでたまごはトロッと半熟もしくは激固茹での両極端に限るぜ。

 

サクッと完食ダスターなしフィニッシュムーブ軽く会釈して退店!!

 

 

至福のときだった。夢にまで見た鐘ヶ淵珉珉…堪能した!!

 

 

 

ラーメン二郎 神田神保町店『大ラーメン 生玉子』

 

 

 

GW中の俺と言えば、言わば社会から与えられた休暇というものを、如何に充実させたものとして生きながらえようとして居た。

 

 

それだけの話であった。

 

 

最悪な体調のままワーキングデイを迎えて、腑抜けた魂のままのうのうと生きていた。早く週末が来ないかな、と思ってだけ生きていた。

 

 

昨日という日はもう来ない。そのことを実感しないまま生きていた。

 

 

 

 

其れを経て

 

久々に音をいじって人の意識下になんらかの影響を与えることに成功した俺は、照れ隠ししかできなかったと思う。

 

現実に迫る危機感を見定めていることはできなかったな。

 

 

この一杯を食うことにより、目が覚めて

ちっぽけな自分に、なんらかの気づきのきっかけを与えてもらえることができた。

 

 

仔羊と化した若者を呼び出し

ライブのために半休を取った己に感謝した。

全ての疲れが吹き飛んだよ。

 

 

金曜昼なのに待ちは少なめちょうど20ほど。1時間しないで着席。

 

俺の頭のなかには勝利の方程式が成立していた…どこまでも完璧だった。

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212509j:plain

 

 

こ、これは!?!?!?

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212516j:plain

 

 

前回のGW盛りほどではないが…並んで食った野郎にも同量しっかり盛っていただけてAZMS!

こないだ並に盛られていたら本当に死んでいたと思う。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212654j:plain

 

サクッとヤサイを片付けて見たものの…ヤサイは豚を隠すもの…また一つ迷言が頭を過ってしまった。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212711j:plain

 

 

天地返してガッツリ盛られた麺と対面するだけで震えた。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212727j:plain

 

店主の顔にリチャードDジェイムズが乗り移ったのを、その瞬間だけは見た気がしたのである。

 

 

その汁の奏でるサウンドはドリルンベースの荒々しさよりも、Selected Anbient Worksを感じさせるものだった。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212747j:plain

 

しかしながら

硬めの麺は完全にドリルンベースだ…

 

過去最高に硬いッッ!!

剛体術によって極限までに集められた緊張が俺のッッ!!味覚をッッ!!

ぶっ叩いたッッ………ッッ!!!!

 

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212800j:plain

 

 

範馬勇次郎乗り移りし俺の箸捌きは麺をあっという間に減らしていった。気づけば名残惜しくなっていくところを、唐辛子との戯れによってfinaleを迎えさせていくところで鬼を哭かせたのである。

 

最高に美味かった…週1でこんなものを喰って仕舞ったらもう、元には戻れんよ。

 

f:id:standaloneramenjiro:20180515212848j:plain

 

大満足で完食フィニッシュムーブ深々と会釈して退店!!

 

至福の時間で得られた熱狂を俺はそのまま指先に伝えることができたと思う。

背筋が伸びた。

 

色々AZMした!堪能した!!